視力がみるみる上がる3D視力回復アプリ
アプリで視力回復!?
視力がみるみる上がる3D視力回復アプリをご紹介します。このアプリは3Dのステレオグラムを用いて視力回復を図るアプリです。スマホアプリは目が悪くなるから、1日1時間までとか昔のゲームさながらの制約があったりしますが、そのスマホアプリを使って視力が良くなるとはちょっと信じられませんよね? 今回はこのアプリの使い方をご紹介していきます。
なぜ「視力がみるみる上がる3D視力回復アプリ」で目が良くなるのか
ステレオグラムについて
ステレオグラムとは眼の焦点を変えることによって、平面の画像が立体的に見える壁紙錯視を利用した画像のことです。
ステレオグラム
よく本でこういう画像が載っているものありましたよね?壁紙錯視とは似たような図形や絵柄の連続に対して、目の焦点のずらし方によって一枚の画像に遠近感が出る状態のことを指します。
ステレオグラムで目が良くなる!?
よく遠くのものを見ると目が良くなるとかいいますよね。遠くの外の山を見たり、星空をみたりすると目が良くなるという話はよく聞くかと思います。 ステレオグラムの場合には、普段使っている目の筋肉とは別の筋肉を使って見るため、結果的にいつも使っている目の筋肉を休めることになり、疲れ目解消に効果的と言われています。この疲れ目の解消はさきほど出てきた遠くのものを見るのと同じ原理ですね。 ステレオグラムは目の疲れを軽減させるので、間接的に目を良くするのに役立つということのようです。
視力がみるみる上がる3D視力回復アプリを早速使ってみよう!
スタートページ
視力回復のアプリをインストールし、立ち上げましょう! スタートページが表示されます。スタートページはシンプルで ・スタートボタン ・目に効くパズル!! ・設定 の3つとなります。
スタート!
3D視力回復メニュー
ステレオグラムがステージごとに別れています。順番にステレオグラムをクリアしていきましょう! まずはステージ1を選択します。 ステレオグラムを選択すると、そのステレオグラムと ・見えた! ・見えない! ・答え ・戻る ボタンが表示されますので、見えた場合は「見えた!」をタップして、次のステージに進みましょう! またステレオグラムは初心者向けと上級者向けの2つのレベルで計60個用意されているようです。
目に効くパズル!
視力回復に役立つのかはわかりませんが、2046というパズルゲームを遊べます。ルールはとてもシンプルで同じ数字のタイルを重ねてより大きな数字のタイルを作っていくだけです。 スワイプでタイルを移動させ重ねると数字が合計された一つのタイルになります。この要領でどんどん大きな数字にタイルをかえていくゲームで一応その名の通り2046という数字を目指すゲームとなっています。 コツとしては ・大きい数字は隅に寄せる! このゲームのコツとして大きめの数字は隅に寄せてその状態をキープするという点になります。 ・1方向の移動を禁止する! 大きい数字を隅に寄せる一つのやり方として、左方向への移動を禁止するというやり方があります。つまり他の3方向への移動のみで進めていくというやり方です。この決まりを守るだけで、自然と大きめの数字は右の列に集中します。 上記のコツをうまく使って遊んでみてください!
設定
アプリ設定
アプリの設定では ・アプリの評価 ・シェア ・明るさ調整 を行うことができます。明るさ調整は端末でも可能ですが、アプリで明るすぎる/暗すぎるというときは明るさの調整をするようにしましょう。
まとめ
視力がみるみる上がる3D視力回復アプリを紹介しました。とてもシンプルな使い方で無料でトレーニングが出来るのでおすすめのアプリとなっています。 ただ長時間スマホを使っていると、そもそも目がつかれるということもありますので、ほどほどにしてアプリを使うようにしましょう。