Foodie(フーディー) - 食べ物の撮影に特化したカメラアプリ

Foodie(フーディー) - 食べ物の撮影に特化したカメラアプリ

食べ物を撮影するなら「Foodie(フーディー)」に任せて!”自撮り専用”カメラアプリ『B612』に続く、新たな特化型本格カメラアプリが登場。”食べ物写真”をいかに美味しそうに撮影できるか、という一点を追求して生まれた『Foodie(フーディー)』


目次[非表示]

  1. 今話題!Foodie(フーディー)食べ物を美味しくみせるには!?使い方
  2. これで無料!? はじめてのFoodie(フーディー)使い方!!
  3. メインページ
  4. Foodie(フーディー)の魅力!フィルターの数
  5. Foodie(フーディー)を実際に使ってみた
  6. 最後に

今話題!Foodie(フーディー)食べ物を美味しくみせるには!?使い方

最近は若者の間で食べ物をSNS(TwitterやInstagram)にアップするのが流行っています。 「Foodie(フーディー)」はそんな若者たちにオススメの無料のカメラアプリです! 26種類を超えるフィルターと充実の加工機能で”魅力的”なおいしい写真に仕上げる事ができます。このアプリのポイントは ・食べ物の撮影に特化した20種類を超えるフィルター ・料理を真上から撮影するためのベストアングル機能 ・よくある料理をプロの一皿に返信させるための加工機能 ・SNSへの写真共有機能 などがあります!

これで無料!? はじめてのFoodie(フーディー)使い方!!

最終的には美味しく可愛く写真を取れるようになりたい! というわけで今回はアプリを開くところから美味しく可愛く写真や動画を取れるようになるまでの使い方を一気に説明していきたいと思います。 Foodie(フーディー)には数多くのフィルターがあるのでシチュエーションや気分に合わせて使い分けたいと思います!

Foodie(フーディー)をまず開こう!

まずアプリを開いたら、利用規約に同意します!無料だから安心して使用できます! 特に細かい設定などもないので、簡単に使うことができます!

メインページ

利用規約に同意したら、このメインページが開きます。わかりやすく、番号をつけたので順に説明していきます。 ①設定ボタン:各種設定メニューを表示 ②ぼかしボタン ③タイマーボタン ④比率ボタン ⑤インカメラ、アウトカメラ切り替えボタン ⑥明るさ設定ボタン ⑦各種フィルター表示 ⑧各種フィルターの表示/非表示 ⑨カメラロールへ ⑩シャッターボタン となっています。

Foodie(フーディー)の魅力!フィルターの数

何度も書いてますがFoodie(フーディー)には数多くのフィルターがあり、その数なんと26種類以上!! 自分の好みに合わせて写真を撮ることが可能です!これで無料だなんてビックリですね! それでは、幾つかのフィルターの種類を紹介します!

おいしく

このフィルターは5つ種類がある おいしく1 おいしく2 おいしく3 おいしく4 おいしく5 どんな食べ物もだいたい美味しく見せる万能なフィルターです。

ピクニック

このフィルターは2種類 ピクニック1 ピクニック2 全体的に温かみ、明るさを増したフィルターです。

スパークリング

このフィルターは4種類 スパークリング1 スパークリング2 スパークリング3 スパークリング4 このフィルターを使うと「青」や「ピンク」などの色がより鮮明になります!

スウィート

このフィルターも4種類 スウィート1 スウィート2 スウィート3 スウィート4 うっすらとピンクがかかるのがこのフィルター「スウィート」です。 レトロな雰囲気やあまーい雰囲気になります!

フレッシュ

このフィルターも4種類 フレッシュ1 フレッシュ2 フレッシュ3 フレッシュ4 黄色みをました感じにしてくれるフィルターです。清涼感のある色を出してくれます。

もちもち

このフィルターも4種類 もちもち1 もちもち2 もちもち3 もちもち4 白っぽさを増したがこのフィルターです。ふわっと膨張した感じをもたせます。

ニクニク

このフィルターは3種類 ニクニク1 ニクニク2 ニクニク3 ジューシー感、ボリューム感を写真に出すのがこのフィルターです。色を強めにこってりした感じにします。

サクサク

このフィルターは2種類 サクサク1 サクサク2 カラッとした色合いを強めに出す、名前の通りサクサク感のあるフィルターです。

ロマンティック

このフィルターは全部で5種類だが雰囲気が違うので分けさせてもらいました ロマンティック1 ロマンティック2 ロマンティック3 少しくすんだような、大人な色味になるのがこのフィルターです。

ロマンティック2

上の残りで ロマンティック4 ロマンティック5 くすみを強めにかけたことでカフェ感を増したのがこのフィルターです。

このように時と場合によって自由に使い分ける事ができるのがFoodie(フーディー)の魅力です! 全てラーメンで表現させてもらいましたが、違いは一目瞭然!いろいろな表現で幅広く使う事ができることがわかりますね。 フィルターのアイコンに写っているアイスやオレンジ、コーヒーなどをみて、自分なりに使い時を考えて使ってみると新たな発見があるかもしれません!

Foodie(フーディー)を実際に使ってみた

きれいに真上から撮影しよう!

フィルターの違いを学んだところで、早速実際に使ってみたいと思います!使い方はとっても簡単! Foodie(フーディー)には料理を真上から撮影するための「ベストアングル機能」というものがついています。これを使うことで簡単に真上から写真を撮ることが可能です!

ベストアングル機能の使い方は、まず被写体にカメラを向け、被写体の真上にカメラを持っていきます。 ちょうど真上のあたりで画面がこのように黄色くなります。この状態でシャッターボタンを押すことで 綺麗に真上から写真を撮ることができます!

動画を撮ろう!

動画はシャッターボタンを長押しするだけでとってもかんたん!動画を撮るときももちろんフィルターを使うことができます!

ぼかしてみよう!

ぼかし機能を使うと、写真のまわりをぼかしておしゃれにできます! ぼかし機能の使い方もとっても簡単!左上にある水玉模様をタップすると

このように被写体の周りをぼかすことができる!

セルフタイマー

セルフタイマーの使い方もとっても簡単です! 画像にある③のボタンを押すことでセルフタイマーを設定することができます。 秒数は 2秒 5秒 10秒 に切り替えることが可能です!

写真の比率を変えてみよう

写真の比率を変えるのも簡単にできます!使い方は 画像にある④のボタンを押すことで写真を撮る比率を変えることができます!

写真の比率は3:4または1:1があります

撮影済みの写真を加工しよう!

画像の⑨のボタンを押すと、カメラロールの写真を選ぶことができ、写真を撮るときと同じようにフィルターをかけることができます!

写真に挿入されるロゴ消去・位置情報削除

設定ボタンを押して設定画面を開くと、いろいろな設定を変えることができます。 ・フラッシュライトのON/OFF ・グリッド線のON/OFF ・FoodieフェイスのON/OFF ・位置情報のON/OFF ・FoodieマークのON/OFF などを設定することができます!

最後に

さて、どうだったでしょうか? ご飯を美味しく可愛く取れるアプリ「Foodie(フーディー)」は数多くのフィルターがあり、 無料で、簡単に写真や動画を撮ることができるのでこれから流行っていくこと間違いなしです! 一人でも友達とも一緒に楽しむことができます! 行った場所や気分にあわせて、お気に入りの一枚を探してみましょう!


Foodie(フーディー) - 食べ物の撮影に特化したカメラアプリ記事ランキング