顔文字やスタンプがたくさん!予測変換もラクラク!便利だけど安全性は?『Simeji』アプリ
『Simeji』アプリは、たくさんのスタンプや顔文字を使うこともでき、難しい言葉の予測変換もすぐに表示されるとても便利で楽しい文字入力アプリです。 しかし、『Simeji』アプリの安全性はどうなの?『Simeji』アプリは怖い。といった言葉をよく耳にします。 どうして『Simeji』アプリは安全性を疑われいるのか、なぜ怖いと思ってしまうのか。 使い方とともに、『Simeji』アプリの仕組みについてご紹介していきますので、その謎が解けるかと思います。 『Simeji』アプリが安全であると分かっていただけたら、これほど便利で楽しい文字入力アプリはありません。ぜひ、参考にしてみてください。
『Simeji』アプリをキーボードに設定するには?
『Simeji』をダウンロードすると、まずこのような画面が表示されます。 「Simeji利用規約」を確認したら、「同意して利用する」ボタンをタップします。
次にこのような画面が表示されますので、「Simejiを有効にする」をタップします。 すると、設定の画面にジャンプしますので、キーボートと入力方法一覧から、『Simeji』をオンにします。
『Simeji』アプリ設定中に表示される警告文
『Simeji』をオンにすると警告文が!
『Simeji』をオンにすると、このような警告文が表示されます。 このような警告文が表示されると「Simeji」は安全ではないアプリなの?と思ってしまいますが、この警告文は「端末に元より入っているキーボード以外の、文字入力アプリ(キーボート)を選択した時に表示される警告文」です。 「Simeji」アプリが危険、安全ではないアプリだからといって、警告文が表示されているわけではありません。他の文字入力アプリを選択した際も同様に表示されます。ご安心ください。
端末の設定画面で『Simeji』をオンにしたら、アプリに戻ります。 「Simejiを選ぶ」をタップすると、キーボ―ド一覧が表示されますので『Simeji』を選択し、タップします。 これで『Simeji』をキーボードに設定することができました!
ちなみに、「Simejiを選ぶ」をタップすると、このような「Simejiアプリは安全ですよ」というような内容のメッセージが表示されます。 先ほどの警告文は気にする必要のないものだ、ということが分かりましたね。
『Simeji』アプリはたくさんのキーボードがある
『Simeji』アプリのキーボード
『Simeji』アプリには7種類のキーボードがあり、7種類のキーボードの中から自分好みのキーボードを選ぶことができます。 『Simeji』アプリでのキーボードは、以下の7種類です。 ・フリック ・フリックガイド ・ケータイ ・ポケベル ・フルキーボード ・拡張フルキーボード ・Azertyキーボード また、「フリック」「フリックガイド」「ケータイ」「ポケベル」では、それぞれ詳細設定を設定できます。 詳細設定は、選んだキーボードにより異なり、文字をタップして離すまでに文字を確定する「確定する間隔」や、フリックであれば「ケータイ入力を併用」などです。
『Simeji』アプリのキーボード設定方法
『Simeji』アプリからキーボード設定する
『Simeji』アプリからキーボードを設定する場合は、まず、『Simeji』アプリを開き、下に表示されているメニュー一覧から「設定」アイコンをタップします。 「設定」画面が表示されますので、「キーボード」項目をタップすると、キーボード設定画面に切り替わり、『Simeji』キーボードの設定をすることができます。
『Simeji』キーボードからのキーボード設定をする
『Simeji』キーボードから、キーボード設定をする場合は、まず上のメニュー一覧から「きのこマーク」をタップします。 「きのこマーク」をタップすると、設定画面が表示されますので、「キーボード」をタップします。 「キーボード」をタップすることでも簡易な「キーボード設定」ができます。 文字を確定する間隔などの詳細なキーボード設定をする場合や、この画面にないキーボードを選択したい場合は、「もっとみる」をタップします。 「もっとみる」をタップすると、自動的に『Simeji』アプリの「キーボード設定画面」が開きますので、『Simeji』キーボードの設定をすることができます。
『Simeji』アプリの「クラウド超変換機能」が便利!
クラウド超変換とは?
『Simeji』には、「クラウド超変換」という便利な機能があります。 「クラウド超変換」とは、端末や『Simeji』内に入っている辞書・単語より、より豊富な変換候補をサーバーへアクセスして探し、表示する機能です。 「クラウド超変換」をオンにして文字を入力すると、流行語・新しい言葉・英語変換に変換できたり、より多くの顔文字を表示させることができます。
「クラウド超変換」オフの場合
「クラウド超変換」をオフにして、「りぼん」と入力しました。 表示されている変換候補は少ないですね。 (下に表示されている「新しい変換がない場合」という項目をタップすると、「クラウド超変換」がオンになります。)
「クラウド超変換」オンの場合
「クラウド超変換」をオンにして、「りぼん」と入力しました。 右上には1番の候補となる「クラウド超変換」が表示されています。 「りぼん」と読める名前の候補などが表示され、変換候補が増えています。 例えば、「りぼん」と読む珍しい名前を入力するとして、今までのように名前の漢字を1文字ずつ探す必要もなくなりました。とても便利です!
「クラウド超変換」の設定方法
キーボードから「クラウド超変換」を設定する
キーボードから「クラウド超変換機能」をオンにする場合は、上部分(文字入力画面の下)に表示されているメニュー一覧から「きのこマーク」をタップします。 「きのこマーク」をタップすると、キーボードの設定画面が表示されていますので、「クラウド超変換」と書かれた雲のアイコンをタップすると、アイコンが緑色に変わり、「クラウド超変換」がオンになります。
アプリから「クラウド超変換」を設定する
『Simeji』アプリから「クラウド超変換」を設定する場合は、まず、『Simeji』アプリを開き、下に表示されているメニュー一覧から「設定」アイコンをタップします。 「設定」画面が表示されますので、「クラウド超変換」項目をタップすると、「クラウド超変換」設定画面に切り替わります。 あとは、上部右側に表示されている「クラウド超変換」オン・オフ切り替えボタンをタップし、オンに切り替えるだけです。 (「クラウド超変換」をオフに切り替えたい場合場も、上部右側に表示されている「クラウド超変換」オン・オフ切り替えボタンをタップします。)
『Simeji』アプリの「クラウド超変換機能」は安全なの?
『Simeji』アプリの「クラウド超変換機能」はとても便利な機能ですが、入力した文字内容をクラウドサーバーへ送信し、情報を得ていることになります。 つまり、「入力した情報が送信」されていることになります。 じゃあ、入力した個人情報や、パスワード、クレジットカード番号なども送信されて、情報が漏れているの!?と思ってしまいますよね。でも、大丈夫なんです。
Simejiがクラウド超変換機能を実行するのは日本語入力時のみ。
つまり、パスワードやID、カード番号といった重要な情報の入力に利用する半角英数字、記号については通信を行いません。
通信内容も暗号化されるため、プライバシーは守られますから安心して幅広くご活用ください。
Simeji公式サイトから引用
上記のように『Simeji』公式サイトでも書かれているように、クラウド超変換機能を実行するのは日本語入力時のみ、「全角で文字を入力したとき」だけなんです。 しかも、入力した内容は暗号化されてクラウドサーバーへ送られているので、個人情報は守られています。安全です!
また、過去に問題となった「クラウド超変換機能がオフの場合でも通信が発生する」問題についても、下記のとおり修正されています。 また、現在『Simeji』アプリでは、初期設定でクラウド超変換機能は「オフ」になるように修正されています。
一部のバージョンで発生した、クラウド変換機能がオフの場合でも通信が発生する不具合を修正しました。
一部報道で「弊社製品使用時、個人情報が漏えいする」という内容がございますが、弊社では入力語を変換精度向上以外の目的で使用することはありません。また、個人を特定する目的でログ情報を抽出、解析することもございません。
Simeji公式サイトから引用
『Simeji』アプリを安全に使うためには?
情報が漏れているようで怖い、と過去に噂された『Simeji』アプリですが、この通り、危険性は修正され、『Simeji』アプリは安全だということが証明されました。 『Simeji』アプリを安全に使うためには「クラウド超変換機能をオンにている場合は、電話番号やパスワード、クレジットカード番号など個人情報は全角入力しない」という点に気をつけて頂ければ安全です。 それでも心配、安全だとは思えない、と思われる方もいるかと思います。 そんなときは、「クラウド超変換機能はオフのまま利用する」方が安全、安心して利用できます。
『Simeji』アプリは顔文字・絵文字が豊富!
『Simeji』アプリでは、たくさんの絵文字や顔文字を使うことができます。 絵文字・顔文字それぞれカテゴリー分けされており、絵文字であれば「顔」「ハート」「記号」など、顔文字であれば「オススメ」「激しい」「しょぼん」「嬉しい」など、今使いたい気分によって絵文字や顔文字が選びやすく、とても使いやすいようになっています。
『Simeji』キーボードで絵文字の使い方
『Simeji』キーボードで絵文字の使い方は、上部メニュー一覧から「ニコちゃんマーク」のアイコンをタップするだけです。 これだけでカテゴリー分けされた絵文字一覧が表示され、横にスワイプしながらカテゴリーを選び、使いたい絵文字を選んでタップするだけ!とてもシンプルです。
『Simeji』キーボードで顔文字の使い方
『Simeji』キーボードで顔文字の使い方も、とてもシンプルです。 文字入力画面から、左下あたりにある「^ー^」をタップするだけです。 タップしたら、絵文字ときと同様に、カテゴリー分けされた顔文字一覧が表示されますので、横にスワイプしながらカテゴリーを選び、使いたい顔文字を選びタップします。 また、よく使う顔文字なども記憶され、顔文字カテゴリー一覧の「時計」アイコンに保存されていきます。よく使う顔文字、お気に入りの顔文字など、すぐに使えるようになっています。とても使いやすいです!
『Simeji』アプリでは顔文字を追加でき、流行りの可愛い、面白い顔文字が使える
『Simeji』アプリでは、最初から内蔵されている顔文字の他に、『Simeji』アプリで顔文字をダウンロードして追加し、流行りの可愛い顔文字や面白い顔文字を使うことができます。 「猫」「ゆるふわ」のような可愛いテーマの顔文字や、「キモイ」「ムフフ」のような思わず笑ってしまう面白いテーマの顔文字まで、さまざまな顔文字をダウンロードし使うことができます。
『Simeji』アプリで、顔文字をダウンロードする使い方
『Simeji』アプリで顔文字をダウンロードし追加するには、まず『Simeji』アプリを開きます。 『Simeji』アプリを開いたら、下に表示されているメニュー一覧から「顔文字」アイコンをタップします。 タップすると、「顔文字」画面が表示されますので、下にスクロールして追加したい顔文字のテーマの画像をタップします。 今回は、「猫」を選んでみました。
追加したい顔文字のテーマの画像をタップすると、追加される顔文字の詳細が表示されます。 内容を確認して、選んだ顔文字でよければ「ダウンロード」ボタンをタップします。 「ダウンロード」ボタンをタップすると、「Google Play」や「App Store」にジャンプし、選んだ顔文字のアプリが表示されますので、ダウンロードします。
選んだ顔文字のアプリをダウンロードし、開くとこのような画面が表示されます。 「Simejiアプリに顔文字を降らす」ボタンをタップすると、自動的に『Simeji』キーボードに選んだ顔文字が追加されます。 この場合「猫」顔文字を追加しましたので、『Simeji』キーボードには「猫」カテゴリーが新しく追加されます。
『Simeji』アプリではたくさんのスタンプが使える!
『Simeji』アプリでは、『Simeji』アプリに投稿された自作スタンプや、「Stora」で提供されているスタンプなど、たくさんの種類のスタンプがすべて無料で使うことができます。 『Simeji』アプリに投稿されたスタンプは、スクロールしてもスクロールしても終わりがなく、すべて見ることは難しいほど、たくさんのスタンプがあります。 こんなにたくさんのスタンプが無料で使うことが出来るなんて、信じられません!
『Simeji』アプリでスタンプを「LINE」「twitter」に使う方法
『Simeji』アプリのスタンプは、「LINE」「twitter」に送り使うことができます。 使い方は、まず、『Simeji』アプリを開きます。 『Simeji』アプリを開いたら、下に表示されているメニュー一覧から「スタンプ」アイコンをタップします。 タップすると、「スタンプ」画面が表示されますので、下にスクロールして追加したいスタンプの画像をタップします。 今回は、「しろくま」を選んでみました。
『Simeji』アプリのスタンプを「LINE」で使う方法
「LINE」で『Simeji』スタンプの使い方をご紹介していきます。 使い方は、まず、『Simeji』アプリで追加したいスタンプの画像をタップします。 追加したいスタンプの画像をタップすると、このような画面が表示されますので、「LINEに送る」ボタンをタップします。
「LINEに送る」ボタンをタップすると、「LINE」とスタンプを共有するのか許可を求められますので、許可をします。
「LINE」と共有を許可すると、「LINE」アプリが開き、誰にスタンプを送るのか聞いてきます。 スタンプを送りたい相手の左に表示されている□をタップします。
スタンプを送りたい相手の左に表示されている□をタップすると、選んだ相手のアイコンが下部分に表示されますので、「確認」ボタンをタップします。 (同時に複数の相手を選択し、スタンプを送ることもできます。)
「LINE」のトーク画面にスタンプを使うことができました!
『Simeji』アプリのスタンプを「twitter」で使う方法
「twitter」で『Simeji』スタンプの使い方をご紹介していきます。 使い方は、まず、『Simeji』アプリで追加したいスタンプの画像をタップします。 追加したいスタンプの画像をタップすると、このような画面が表示されますので、「twitterに送る」ボタンをタップします。
「twitterに送る」ボタンをタップすると、「twitter」とスタンプを共有するのか許可を求められますので、許可をします。 「twitter」のツイートにスタンプを使うことができました!
『Simeji』アプリのスタンプをキーボードに追加し、「LINE」や「twitter」に使う方法
『Simeji』アプリで直接「LINE」や「twitter」にスタンプを使う使い方も良いのですが、気に入ったスタンプなら、また何度も使いたいと思いますよね。 そんなときはスタンプを「キーボードに追加」します。 スタンプを「キーボードに追加」すれば、お気に入りスタンプが「Simejiキーボード」に表示されるようになり、『Simeji』アプリを開いて探さないでよいようになり、お気に入りのスタンプがすぐに使えるようになります。とても便利なので、ぜひ使ってみてください。 使い方は、まず、スタンプを「Simejiキーボード」に追加します。 追加するには、『Simeji』アプリでお気に入りのスタンプの画像を表示させ、右側にある「ハート」をタップします。
「Simejiキーボード」を表示させ、上部メニュー一覧から「くま」のアイコンをタップします。 「くま」のアイコンをタップすると、先ほど選んだスタンプが追加されています。 あとは、追加されたスタンプをタップし、『Simeji』アプリでのスタンプの使い方と同じように、「LINE」「twitter」どちらで使うのか選び、許可すると、「Simejiキーボード」に追加したスタンプを使うことができます。 この「Simejiキーボード」に追加する機能を使って、たくさんのお気に入りのスタンプを追加し、使っていきましょう!
『Simeji』アプリでは自分だけのスタンプが作れる&投稿できる
スタンプはたくさんあるけど、思うようなスタンプがなく自分好みのスタンプを作れたり、お気に入りの画像でスタンプを作ることができたら、いいですよね。 この『Simeji』アプリでは、自分だけの自作スタンプがとってもかんたんに作れてしまうんです! しかも、作った自作スタンプは、投稿することができ、『Simeji』アプリを利用している他のユーザーにも公開して、使ってもらうことができるのです。 自作スタンプの作り方や使い方、投稿の仕方などをご紹介していきます。
『Simeji』アプリからスタンプ作成画面を表示させる
『Simeji』アプリからスタンプ作成画面を表示させるには、まず、『Simeji』アプリを開き、下に表示されているメニュー一覧から「スタンプ」アイコンをタップします。 「スタンプ」画面が表示されましたら、右端あたりに表示されている「+」をタップすると、スタンプ作成画面(画像選択画面)が表示されます。 もしくは、メニュー一覧から「スタンプ」→上部分メニュー一覧から「マイスタンプ」→マイスタンプ画面から「+」をタップすることでも、スタンプ作成画面が表示されます。
『Simeji』キーボードからスタンプ作成画面を表示させる
『Simeji』キーボードを表示させたら、上部メニューから「くま」アイコンをタップし、スタンプ一覧画面を表示させます。 スタンプ一覧画面を表示させたら、左端に表示されている「+」をタップします。
画像一覧から、スタンプに使いたい画像を選ぶ
「+」をタップすると、画像選択画面が表示されます。 この中からスタンプに使いたい画像を選んでタップします。 表示された画像一覧にスタンプに使いたい画像がない場合は、上部の左側にある「フォルダ」アイコンをタップすると、フォルダ一覧が表示されます。 フォルダ一覧から、使いたい画像が入っているフォルダをタップし、スタンプに使いたい画像をタップします。
スタンプに使いたい画像をタップしすると、トリミング(切り取り)の画面に切り替わります。 正方形の枠を動かして画像を切り取る範囲を決めます。 切り取る範囲が決まったら、上部右側の「次へ」をタップします。
「次へ」をタップすると、画像編集画面が表示されます。 この画像編集画面で、スタンプに入れたい文字や、画像を配置していきます。
下部分の「T」と「画像」のアイコンをタップすることで、「テキスト」と「画像」を切り替えることができます。 「テキスト」をタップすると、スタンプ画像に文字を入れることができ、文字色、枠、文字の種類などを変更できます。 「画像」をタップすると、スタンプ画像に画像を入れることができます。
スタンプ画像に好きな文字や画像を入れましたら、大きさ、回転などを調節して整えます。 文字や画像を整えたら、上部右側の「次へ」をタップします。
「次へ」をタップすると、自作スタンプの確認画面が表示されます。 「キーボードに追加」ボタンをタップすると、作成した自作スタンプが『Simeji』キーボードに追加され、使うことが出るようになります。 また、「投稿して公開」にチェックを入れると、作ったスタンプが『Simeji』アプリでスタンプとして公開され、『Simeji』アプリを利用している他のユーザーにも使えるようになります。 (※暴力的なものや、わいせつなものなどの自作スタンプを投稿は禁止されています。スタンプを投稿する際は「Simeji利用規約」をよくお読みください。)
自作スタンプ完成
先ほど作った自作スタンプが、『Simeji』キーボードに追加されていますね!
『Simeji』アプリではキーボードを自分好みに着せ替えできる!
『Simeji』アプリではキーボードを自分好みに着せ替えすることができます。 キーボード画面がお気に入りの画像だったり、きれいな画像だったりすると、文字を入力するときも気分が上がりますよね。 『Simeji』アプリでキーボードの着せ替えをし、楽しいスマホライフを送りましょう。
『Simeji』アプリで配布されている画像でキーボードを着せ替えする
『Simeji』アプリでは、たくさんの種類のキーボード着せ替えが配布されています。 無料の着せ替えもたくさんあります。 使い方は、まず、『Simeji』アプリを開き、下部分メニュー一覧から「きせかえ」をタップします。 「きせかえ」をタップすると、きせかえ一覧が表示されますので好きなきせかえを選んでタップします。
好きなきせかえを選んでタップすると、このような画面が表示されます。 文字色一覧から、キーボードに表示させる文字色を選んでタップしたら、「適用する」ボタンをタップします。 これでキーボードのきせかえは完了です!
お気に入りの画像でキーボードを着せ替えする
『Simeji』アプリでは、お気に入りの画像でキーボードを着せ替えすることもできます。 使い方は、まず、『Simeji』キーボードを表示させ、上部分メニュー一覧から「シャツ」アイコンをタップします。 「きせかえ」画面が表示されますので、写真きせかえと書かれた下に表示されている「+」をタップします。 「+」をタップすると、画像選択画面に切り替わりますので、あとは好きな画像を選び、キーボードの文字色などを指定します。 なにもかも自分好みにカスタマイズできて、とても楽しくなります!
正しく理解すれば、便利で楽しい『Simeji』アプリ
『Simeji』アプリは、「パスワード、個人情報など重要なことを全角入力しない」という点に気をつけて使えば、とても便利で楽しいアプリです。 過去に問題となった安全性も、きっちりと修正されています。 それでも心配な方は「クラウド超変換」をオフにして、より安全な使い方をされてみてはいかがでしょうか。 絵文字、スタンプなども無料で使い放題、予測変換もラクラクです! 『Simeji』アプリを正しく理解して、ぜひ『Simeji』アプリを使ってみてください。