Snapseedとは?

Androidスマホの画像編集アプリ「Snapseed」をご存知でしょうか?Googleが開発・配信しているアプリで、パソコンの画像編集ソフトレベルの様々なツールが用意されており、手軽に画層や写真を編集することができますよ。ダウンロードは下記リンク先のGoogle Playストアよりどうぞ。
Snapseedで出来ること・出来ないこと

Snapseedには様々なツールが用意されており、スマホアプリとは思えないほど様々な画像編集を行うことができます。用意されているツールの種類は以下の通りとなります。
- 画像調整:明るさ・コントラスト・彩度・アンビアンス・ハイライト・シャドウ・色温度を調整できる
- ディテール:ストラクチャ・シャープの値を調整して変更する
- カーブ:カーブで色味を変更する
- ホワイトバランス:色温度・色合いを調整できる
- 切り抜き:決まった形や自由に画像を切り抜くことができる
- 回転:画像を回転させる
- 射影変換:画像を傾けて調整することができる
- アンクロップ:画像の周辺を拡大して塗りつぶす
- 部分調整:選択した部分の明るさ・コントラスト・彩度・ストラクチャを調整する
- ブラシ:ブラシツールで画像を編集する
- シミ除去:選択した範囲のシミを除去して整える
- HDR風:画像にHDR風のフィルタをかけて調整する
- グラマーグロー:画像に暖かみ・柔らかなフィルタを適用する
- 階調コントラスト:画像に階調コントラストを適用して調整する
- ドラマ:ドラマ風フィルタを適用して調整する
- ヴィンテージ:画像に古ぼけたフィルタを適用して調整する
- 粒状フィルム:画像に粒状フィルムフィルタを適用して調整する
- レトロラックス:画像にレトロ風のフィルタを適用して調整する
- グランジ:画像に荒れた感じのフィルタを適用して調整する
- モノクロ:画像にモノクロフィルタを適用して調整する
- ノワール:画像にノワール(古い映画フィルム)のようなフィルタを適用して調整する
- 顔修正:顔にフィルタをかけて修正する
- 顔の向き:顔の向きに補正をかけて修正する
- レンズぼかし:設定した部分をぼかすことができる
- 周辺減光:設定した周辺の明るさを調整する
- 二重露出:画像を2枚重ねて合成できる
- テキスト:テキストを挿入する
- フレーム:画像にフレーム(枠)を設定できる
このように、パソコン顔負けの画像編集ツールが用意されています。しかし、ぼかし除去やモザイクを消すといった機能はないので注意してください。基本的にぼかしやモザイクといった編集が施された画像は元の状態からぼかし・モザイクをかけた状態で保存されるため、ぼかし・モザイクを消すことはできません。あくまで一般的な画像編集機能しか用意されていないということを覚えておきましょう。
Snapseedの使い方
画像を読み込む

Snapseedを起動したら、画面をタップしましょう。

「端末内の写真、メディア、ファイルへのアクセスをSnapseedに許可しますか?」と表示されるので、「許可」をタップしましょう。これで画像が読み込まれます。
設定・チュートリアル

画面の右上に表示されているメニューボタンをタップすると、メニューが開きます。

「チュートリアル」項目一覧では、Snapseedの使用方法を確認することができます。基礎から応用までを覚えることができますよ。

「設定」ではアプリテーマをダークテーマにすることができるほか、「画像のサイズ調整」と「形式と画質」の設定が可能です。

「画像のサイズ調整」はデフォルトで「サイズを調整しない」に設定されていますが、「4,000ピクセル」・「2,000ピクセル」・「1,920ピクセル」・「1,366ピクセル」・「800ピクセル」から選択して固定することができます。

「形式と画質」のデフォルトは「JPG 95%」です。高画質の「JPG 100%」・低画質の「JPG 80%」に変更可能なほか、「PNG」形式も設定できます。
画像編集

画像を読み込むとこのようになります。最初は「効果」メニューが開いているので、効果を適用したい場合は画面下部の効果一覧から適用したい効果をタップしましょう。

「ツール」メニューでは、「Snapseedで出来ること・出来ないこと」で紹介した各種ツールを使用することができます。使用したいツールをタップしてツールを呼び出しましょう。

画像編集が完了したら、「エクスポート」をタップしましょう。「保存」・「エクスポート」・「名前をつけてエクスポート」からファイルの保存ができるほか、「共有」で編集した画像をシェアすることも可能ですよ。