メールアプリの「Spark」とは?

Androidスマホ・iPhone(iOS)で使用できるメーラーアプリ・「Spark」をご存知でしょうか?Sparkはウクライナの企業であるReaddle社の開発したメーラーアプリで、無料ながらも多機能で人気のメーラーアプリですよ。この記事では、メールアプリ「Spark」の導入方法と使い方をご紹介していきます。
Sparkの特徴
Sparkは複数のメールサービスと連携して同期させることが可能です。基本的に無料で利用できますが有料版も用意されており、有料版では月約6.39ドルほどで加入することができます。無料版と有料版の違いは下記の通りです。
- クラウドストレージ:無料版はチームあたり5GB・有料版は1ユーザーあたり10GB
- テンプレート:無料版は5件・有料版は無制限
- 下書きの共有:無料版は2名・有料版は無制限
- メールの委任機能:無料版は10件・有料版は無制限
- 管理機能:有料版ではユーザーごとの役割設定が可能
- リンクによりメール共有:有料版では拡張されたリンク共有が可能

Sparkの優秀なポイントが、アドオンなしでメールのリマインダーと送信予約に対応している点です。そして返信時に使用できるテンプレートを用意して使う「クイック返信」機能も備えており、ビジネス面で非常に役に立ちます。
Sparkの導入方法
それでは、Sparkの導入方法を説明します。Sparkは2022年11月現在、iOS・Androidスマホ版アプリがリリースされています。現時点ではまだWindows版はリリースされておりません。下記リンク先の各アプリストアにアクセスして、Sparkをダウンロード・インストールしましょう。
Android
iOS

Sparkのインストールが完了したら起動すると、アプリの初回起動画面が表示されるので「次へ」をタップして確認するか「スキップ」をタップしてスルーしましょう。

「Sparkにようこそ」画面が表示されるので、「あなたのメールアドレス」入力欄をタップして登録するメールアカウントのメールアドレスを入力して「次へ」をタップしましょう。Gmailのメールアドレスを登録したい場合は「Googleにログイン」をタップすればOKです。Gmailのメールアカウントの登録方法については下記リンク先の記事にて説明していますので、Gmailを登録したいという方は併せてご覧ください。

メールアカウントごとにパスワードの入力画面が表示されるの、パスワードを入力します。あとは各メールサービスのアプリの許可画面が表示されるので、「はい」をタップして許可しましょう。

あとはメールアカウントの認証が完了するまで待ちましょう。認証が完了すると「Sparkへようこそ」画面が表示されるので、「Sparkをはじめる」ボタンをタップしましょう。

「利用規約と個人情報保護方針の更新に関するお知らせ」画面が標示されるので、「参加」ボタンをタップしましょう。

「Sparkが連絡先へのアクセスを求めています」と表示されるので、「続ける」ボタンをタップします。アプリが連絡先にアクセスする権限の許可を求めるダイアログボックスが表示されるので、許可しましょう。
これで、Sparkの導入は完了となります。
Sparkの使い方
基本的な使い方

それでは、Sparkの使い方を説明します。基本的にはGmailなどの他のメールアプリと使い方は変わらず、画面左上のメニューボタンをタップするとメニュー画面が表示・画面右上の「Smart Inbox」のボタンのON/OFFを切り替えることでSmart Inboxの有効or無効の切り替え・ピン留めボタンでピン留めしているメールの確認・検索ボタンからメールの検索を行うことができます。
新規メールを作成するには、画面右下のメール作成ボタンをタップしましょう。
メール送信

「新規メール」作成画面が表示されます。「宛先」に送信先のメールアドレスを入力して、「件名」と「本文」のそれぞれを入力したら画面右上の「送信」ボタンをタップすればメールが送信されますよ。「CC/BCC」をタップすれば、CC・BCCを追加することも可能です。

メール画面下部のメニューは左から「添付」・「テンプレート」・「テキストの装飾」・「リマインダー」・「予約送信」・「チャット」です。特にアドオンを導入しなくてもリマインダーと予約送信が搭載されているのは嬉しいですね。
Smart Inbox

Sparkの「Smart Inbox」機能は、メールアカウントで指定した対象のメールのみを表示するように設定できる機能です。Smart Inboxでは「アカウントごとの新着メール」・「メールマガジン」・「通知」・「既読済み」・「ピン付きメール」ごとにカテゴライズしてメールを表示させることができますよ。