原稿用紙に文章を移したくて、升目を作るところで手が止まったことはありませんか?文章を貼れば、20字×20行の升目に縦書きか横書きで並べて、そのまま印刷できますよ。このツールでは、何枚分になるかの換算や、白紙の升目だけの印刷もできます。
印刷の画面で用紙を「A4」、倍率を「100%」にして、升目が1枚に収まっているか確かめてください。「PDFに保存」を選べば、PDFでも残せます。
1 / 1
1つは、実際に升目へ並べたときの枚数です。改行の残りや段落の頭の空きも1マスとして使うので、短い段落が多い文章ほど増えます。もう1つは、字数を400で割っただけの目安です。400字詰めは20字×20行という並びが一般的ですが、学校や公募ごとに指定があることも多いので、提出先の決まりは先に見ておきましょう。枚数の指定があるときは、文章を直すたびに数字が変わるので、その場で確かめられます。
「縦書き」を選んで文章を貼り、「印刷」を押すだけです。縦書きの升目は右の列から左へ読むので、1行目が一番右に来ます。印刷する前に画面の升目で行の切れ目を見ておくと、直したい箇所に気づきやすくなります。Googleドキュメントで升目を作りたいときは、記事「Googleドキュメントで原稿用紙の升目を設定する方法!」でご紹介しています。
「禁則」にチェックが入っていると、行の頭に来そうな句読点や閉じ括弧は、前の行の末尾(縦書きなら下)の升目の外に、1文字だけ置きます。ぶら下げと呼ばれる簡易的な処理で、小さい「っ」や長音「ー」までは見ていません。実際の原稿の決まりとは違うこともあるので、気になるところは印刷の前に画面の升目で確かめてみましょう。
「白紙の升目」に切り替えると、文章を入れずに升目だけを1〜10枚印刷できます。手書きで使うときは、この白紙の升目を選びます。何枚いるか分からないときは、1枚から増やして試せます。
送られません。升目への並べ替えも印刷の準備も、すべてブラウザの中だけで行っています。
このツールでは1マスに1文字ずつ入れます。半角のままだと縦書きで文字が寝てしまうことがあるため、初期設定では全角に直しています。
更新日:2026年10月27日