Threadsの検索機能をご紹介!

Threadsの検索機能をご紹介!

Meta社が公開した新しいSNS、「Threads(スレッズ)」。もう使っているけれど、検索機能はないの?と疑問に思っているユーザーもいらっしゃるかと思います。この記事では、Threadsの検索機能について詳しく解説していきます。


目次[非表示]

  1. Threadsの検索機能

Threadsの検索機能

Twitterの一部のアカウントにAPI制限がかかり、これでは使いにくいと多くのユーザーが不満を感じました。Twitterの代わりになるSNSはないかとユーザーが探し出し、注目を集めたのがThreadsです。

Threadsは、Facebookやインスタグラムを運営しているMetaが新しくリリースしたSNSです。Threadsはホーム画面などがTwitterに似ているので、Twitterを使っているユーザーなら使いやすいデザインになっているため、Twitterの代わりにと多くの人が登録しました。

そんなThreadsですがTwitterに似ていない部分も当然あります。

例えば検索機能です。

2023年7月12日の現時点では、Threadsに検索機能はありますが検索できるのはアカウントだけです。

虫眼鏡のマークをタップ
Threadsを開き、下の虫眼鏡のマークをタップします。
検索BOXではアカウントしか表示されない
すると「検索」が開きます。検索BOXに調べたいキーワードやハッシュタグを入力してもアカウントしか表示されません。

Threadsの検索機能は今現在作成中のようで、使用までもう少し時間がかかりそうです。ThreadsはまだリリースされたばかりのSNSなので、これからどんなSNSに成長するのかとても楽しみです。

Threadsは鍵垢にできる?

Twitterでは自分のアカウントを鍵垢にし、情報収集しているという方もいらっしゃると思います。Threadsも鍵垢にできたらいいのに・・・と思っていたユーザーの方もいらっしゃると思いますが、Threadsもアカウントを非公開にし鍵垢にすることができますよ。

やり方は下記の通りです。

自分のアイコンをタップ
Threadsを開き、下のメニューの1番右にある自分のアイコンをタップし、プロフィールを開きます。
地球のマークをタップ
プロフィールが開いたら左上の地球のマークをタップします。
「非公開プロフィール」をタップ
すると「プライバシー設定」が開くので「非公開プロフィール」をタップしてください。

これで鍵垢になります。

鍵垢を止めたい場合はもう一度タップすれば解除されます。


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