Zenlyで宿泊マークを付けたい
友達と居場所を共有するアプリ、Zenlyを利用していますか?Zenlyを使えば友達や家族が今どこにいるのかわざわざLINEなどで連絡して確認しなくてもZenlyのアプリを開くだけですぐに分かります。スポットごとに様々なマークがあるのでとても見やすいです。
そんなZenlyのスポットを表すマークには、宿泊マークもあります。
宿泊マークはどこに泊まったかだけではなく、何泊したかも分かります。
Zenlyをやっている友達も一緒に宿泊すると表示されます。
しかし一方で宿泊マークが表示されないことがあります。どうして宿泊マークが表示されないの?宿泊マークの付け方が分からない!というユーザーの為に今回は、Zenlyで宿泊マークを付ける方法を解説します。
宿泊マークを付けたい、見て見たいと思っていたユーザーの方は是非参考にしてください。
Zenlyで宿泊マークを付ける方法
それではZenlyで宿泊マークを付ける方法を解説します。
宿泊マークは長時間そこに滞在し睡眠マークが表示されれば、宿泊マークになります。時間はだいたい1時間から3時間の間、スマホに触らなければ表示されるようです。
昼間には表示されないの?と思うユーザーの方もいらっしゃると思いますが、昼間でも1時間から3時間の間、スマホに触らなければ表示されます。
宿泊マークは宿泊していない場所にも表示される?
宿泊マークは宿泊した場所に通常表示されますが、長時間滞在した場所に間違えて表示されることもあるようです。
例えば学校や職場など長時間滞在し、スマホに触らないこともあると思います。そんな時宿泊マークが表示されるケースもあるようです。また、なぜか道路の真ん中に表示されることもあるようです。
プライベートがバレる可能性も・・・
宿泊マークはどこに何泊したか、誰と一緒に宿泊したかまで友達に伝わってしまう可能性があります。過去に宿泊した記録も残るので、場合によってはトラブルの原因になる可能性もあります。
Zenlyはとても便利なアプリですが、トラブルの原因になる可能性もあるので注意してください。