ExcelのISNONTEXT関数とは?

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「ISNONTEXT関数(イズノンテキスト)」というものがあります。ISNONTEXT関数とは、指定したセルに入力されている内容が文字列以外なのかどうかを調べることのできる関数です。
ISNONTEXT関数はIF関数と組み合わせて、対象のセルが文字列以外だった場合とそうでない場合の結果によってデータの処理を分岐させるといった使い方ができますよ。この記事では、Microsoft ExcelのISNONTEXT関数の使い方についてご紹介していきます。
ExcelのISNONTEXT関数の使い方
それでは、ExcelのISNONTEXT関数の使い方を説明していきます。まずは、ISNONTEXT関数の数式から説明します。ISNONTEXT関数の数式は「=ISNONTEXT(テストの対象)」となります。引数の「テストの対象」で、指定したセルに入力されているのが文字列以外なのか文字列なのかを調べます。文字列以外の場合には「TRUE(真)」・文字列の場合は「FALSE(偽)」が返ります。

「=ISNONTEXT(B2)」と入力して、B2セルの内容が文字列以外なのかどうかを調べています。

B2セルに入力されているのは数値の「123456」なので、結果は「TRUE」が返りました。

続いてC3セルに「=ISNONTEXT(B3)」と入力して、B3セルの内容が文字列以外なのかどうかを調べていきます。

B3セルに入力されているのは文字列の「もじ」なので、結果は「FALSE」が返りました。以上が、ExcelのISNONTEXT関数の使い方の説明となります。使用用途が似ている関数に、「ISBLANK関数」や「ISTEXT関数」といったものもありますよ。