Excelで行・列を折りたたみにして非表示にする方法
Excelで大量に行・列データがあると、見る必要がないデータが多すぎて非表示にしたい行列がでてくることがあるでしょう。
そういうときのために、Excelには行・列を折りたたみ非表示にする機能が用意されています。
特定の行・列を非表示にして隠す方法は難しくありません。

![選択範囲のどこかを右クリックし、[非表示]をクリック](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/069/original.png?1587915676)

行・列を削除したのではなく非表示にしただけなので、必要なタイミングで再表示して復元することも可能です。
また、非表示にした行・列のデータはコピー範囲からも除外されるため、不要なデータを非表示にして、必要なデータだけまとめる場合にも役立つでしょう。
ちなみに、この記事の解説では行を非表示にしていますが、列を非表示にする場合もやり方は全く同じです。
Excelで行・列の折りたたみを解除する方法
非表示にした行・列を再表示する方法ですが、非表示にした時と違って行・列を選択できないので、非表示にしたところを選択し、右クリックメニューから再表示することができません。
ですが、非表示にした行・列を囲むように範囲選択することで、非表示にしていたセルを再表示することができます。

この場合なら、5行目~12行目までを範囲選択してください。
![選択範囲のどこかを右クリックして[再表示]をクリック](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/072/original.png?1587915683)
こうすることで、非表示にしているセルのコピーはできなくても6行目~11行目までをまとめて選択している状態であり、この状態で再表示処理を行うと復元することができます。
わざわざボタンを使う必要もないため、Excel初心者の方はこちらがおすすめです。