Snapchatで撮ろう!楽しい顔エフェクト
Snapchatの大きな魅力の一つ、顔エフェクト。 撮影した人の顔がモンスターになったり、二人の顔が入れ替わってたり……そんなオモシロ写真を、誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。
その流行のきっかけを作ったのが、このSnapchatなんです。 そこで今回は、中でも人気のかわいい「犬」顔になるエフェクトの使い方をご紹介します。
スナチャなら、誰でも今すぐ簡単にできますよ!
さっそく「犬」顔写真を撮ってみよう!
①顔を映そう
Snapchatのアプリを起動したら、カメラ画面で顔を映します。 なるべく、顔全体が映るようにしましょう。
②顔を長押しして認識させよう
画面に表示されている、「顔」の部分をタッチして長押ししましょう。 すると、顔にワイヤーフレームのような線が入り、認識されます。
③エフェクトのアイコンが出現
顔の認識は、長くても数秒で終わります。 認識に成功すると、シャッターボタンの横にアイコンが並びます。
④犬エフェクトのアイコンをタップで選択!
表示されたアイコンをタップすると、顔にそのエフェクトがかかります。 さっそく今回は、お題である犬のエフェクトを選んでみましょう。 すると、アプリが自動的に犬の耳と鼻をつけてくれます!
⑤リストをスワイプして見比べよう
エフェクトのアイコンリストは、他にも右にずらっと並んでいるのでスワイプして見比べてみましょう。 可愛いものから、ヘンテコなものまで、いろいろあるので試すだけでも楽しいですよ。 しかもこのエフェクトは定期的に入れ替わるので、ときどきのぞいてみるのをオススメします。
⑥シャッターボタンで撮影しよう
エフェクトが決まったら、撮影しましょう。
やり方はいつもと一緒です。 画面下部の中央にあるシャッターボタンをタップすると静止画、長押しすると動画を撮影します。 撮影している人の顔が動いても、エフェクトも自動的についてきてくれるので動画も撮影可能なのです!
まとめ
以上が、Snapchatでの「犬」顔エフェクトの使い方でした。
とっても簡単ですよね? Snapchatの顔エフェクトはユニークなものが多いので、普段なら自撮りに抵抗がある人でも思わず撮ってしまいたくなる楽しさがあります。
ぜひぜひ、いっぱい撮って、フレンドとシェアして遊んでみてください!