← ウィジェット一覧

全角スペース・特殊記号のコピーツール

全角スペースには専用のキーがありません。1文字だけ欲しいときでも、IMEを全角に切り替えるか、Shiftとスペースキーを同時に押すことになります。下のボタンはその手間を省くために置きました。ーと−と‐のように見分けのつかないハイフンの仲間、かぎ括弧、よく使う記号も一緒に並べています。

全角スペース 

スペース

 全角スペースU+3000
半角スペースU+0020
 ノーブレークスペースU+00A0
細いスペースU+2009
ヘアスペースU+200A
ゼロ幅スペースU+200B
ハングル字母填充文字U+3164

ハイフン・ダッシュ

ハイフンU+2010
全角ハイフンマイナスU+FF0D
enダッシュU+2013
emダッシュU+2014
水平バーU+2015
長音記号U+30FC
マイナス記号U+2212
全角チルダU+FF5E
波ダッシュU+301C

記号

星(黒)U+2605
星(白)U+2606
ハート(白)U+2661
ハート(黒)U+2665
音符U+266A
音符(連桁)U+266C
こめじるしU+203B
矢印(右)U+2192
矢印(左)U+2190
矢印(上)U+2191
矢印(下)U+2193
矢印(二重)U+21D2
二重丸U+25CE
丸(白)U+25CB
丸(黒)U+25CF
三角(白)U+25B3
三角(黒)U+25B2
四角(白)U+25A1
四角(黒)U+25A0

括弧・区切り

かぎ括弧(開く)U+300C
かぎ括弧(閉じる)U+300D
二重かぎ括弧(開く)U+300E
二重かぎ括弧(閉じる)U+300F
隅付き括弧(開く)U+3010
隅付き括弧(閉じる)U+3011
亀甲括弧(開く)U+3014
亀甲括弧(閉じる)U+3015
全角丸括弧(開く)U+FF08
全角丸括弧(閉じる)U+FF09
中黒U+30FB
読点U+3001
句点U+3002

全角スペースはどんなときに使う?

よく使われるのはSNSの表示名です。名前と絵文字をそのまま並べると窮屈に見えるので、あいだに全角をひとつ挟むと落ち着きます。半角だと詰まったままで、思ったほど隙間が空きません。

似ているけれど別物のハイフン

貼り付けた電話番号や住所が、検索しても置換してもいっこうに引っかからないことがあります。ハイフンだと思っていた文字が、実は長音記号(ー)だったというのがよくある原因です。カタカナの「スーパー」で使うあの文字で、区切りに使う全角ハイフンマイナス(-)とは別物。数式のマイナス(−)もまた違います。見た目が同じでもコードポイントが違うので、うまくいかないときはまずここを疑ってみましょう。

キーボードから直接入力する方法

手早いのは「Shift」+スペースキー。WindowsのIMEでもMacの日本語入力でも、これで全角スペースが入ります。日本語入力がオンならスペースキー単体でも入りますが、変換候補が出ている最中だと確定に取られます。確実なのはShiftのほうですね。

よくある質問

貼り付けた空白が消えたり詰まったりするのはなぜですか?

入力欄の前後の空白を自動で削る仕様のフォームがあるためです。またHTMLは半角の空白が続いても1つ分にまとめて表示します。全角スペースはこのまとめ処理を受けないので、そのまま残ります。

ノーブレークスペースは半角スペースと何が違いますか?

幅は同じですが、その位置で行が折り返されません。「10 kg」のように数値と単位を離したくないときや、固有名詞の途中で改行させたくないときに使います。

見えない文字(ゼロ幅スペース)は何に使えますか?

ゼロ幅スペースは画面には表示されませんが、見た目を変えずに文字と文字の間へ区切りを入れたい場面で使われます。ただし検索エンジンやフォームによっては予期しない挙動になることがあるため、多用は避けたほうが無難です。

関連記事