ハイフンはキーボードのどこ?

数字の0のすぐ右、「ほ」と書かれたキーがハイフンです。
ネット通販の住所欄に「1-2-3」と打ったつもりが、確認画面で見たら「1ー2ー3」になっていた、というのはよくある話です。原因は日本語入力で、オンのまま「ほ」のキーを押すと、ハイフンではなく伸ばし棒の「ー」が入ります。Google日本語入力の「ローマ字テーブル」を開いてみても、このキーは「ー」に割り当てられていました。
ハイフンを出すには、キーボード左上の「半角/全角」キーで英数に切り替えてから「ほ」を押します。メールアドレスに「ー」が混ざると宛先が見つからずにメールが戻ってくるので、送る前に一度だけ見直しておきましょう。
日本語入力のままで打ちたいときは
いちいち切り替えるのが面倒なら、「ー」を入れたまま変換キーを押す手もあります。Google日本語入力なら、その候補の中に半角の「-」も入っています。

テンキーのある机のキーボードなら、右上の「-」キーでも打てます。全角と半角のどちらで入るかは、入力ソフトの設定しだいです。
「全角ハイフン」はどれのこと?
ややこしいのは全角のほうで、「全角ハイフン」と呼ばれる文字は実は2つあります。Windowsでよく使われる「-」と、JIS(日本の文字コードの規格)でハイフンとされている「‐」で、並べてもほとんど見分けがつきません。
しかも、Shift_JISで保存したファイルをWindowsからMacに渡すと、「-」がマイナス記号の「−」に変わってしまうことがあります。全角でと指定されたとき以外は、半角の「-」にしておくのが無難です。
どの横棒が入っているのか気になったら、その文字をコピーして記号を調べるツールに貼ると、名前がわかりますよ。