WindowsでThumbs.dbを作らせないようにする方法!

WindowsでThumbs.dbを作らせないようにする方法!

Windowsでは、写真・画像を保存しているフォルダに隠しファイルとして「Thumbs.db」というファイルが作成されていることをご存知でしょうか?この記事では、WindowsでThumbs.dbを作らせないようにする方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Thumbs.dbとは?
  2. WindowsでThumbs.dbを作らせないようにする方法

Thumbs.dbとは?

Windowsのパソコンでは、写真・画像を保存しているフォルダに隠しファイルとして「Thumbs.db」というファイルが作成されていることをご存知でしょうか?

このThumbs.dbというファイルは、フォルダ内に存在する画像を縮小表示して作成されてるサムネイルのキャッシュファイルです。Thumbs.dbがあることによって、フォルダ内にある画像のサムネイルが素早く表示されるわけですね。しかしフォルダ内の画像が多ければ多いほどThumbs.dbのファイルサイズも膨れ上がってしまうため、画像をたくさん保存すればするほどこのThumbs.dbによるデータ圧迫が起きてしまうことがあります。

もしThumbs.dbによるデータ圧迫に困っていたり、元々ファイルのサムネイル表示が必要ないというユーザーの場合は、Thumbs.dbを作らせないように設定を変更してみましょう。この記事では、WindowsでThumbs.dbを作らせないようにする方法をご紹介していきます。

WindowsでThumbs.dbを作らせないようにする方法

スタートボタン→「設定」をクリック
それでは、WindowsでThumbs.dbを作らせないようにする方法を説明していきます。当記事ではWindows11での操作を説明していますが、それ以前のバージョンでもパフォーマンスオプションより設定可能となっています。まずはデスクトップ画面下部のタスクバーからスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「設定」をクリックしましょう。
「システム」→「バージョン情報」をクリック
「設定」ウィンドウが表示されるので、左側メニューの「システム」をクリックします。右ペインにシステムの項目一覧が表示されるので、最下段までスクロールして「バージョン情報」をクリックしましょう。
「システムの詳細設定」をクリック
「バージョン情報」項目一覧が表示されます。「デバイスの仕様」の下部に表示されている「関連リンク」から「システムの詳細設定」をクリックしましょう。
「詳細設定」→「パフォーマンス」項目の「設定」をクリック
「システムのプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。「詳細設定」タブが開いた状態となっているので、「パフォーマンス」項目の「設定」をクリックしましょう。
「視覚効果」タブ→「カスタム」を選択→「アイコンの代わりに縮小版を表示する」を無効化してから「OK」をクリック
「パフォーマンスオプション」ダイアログボックスが表示されるので、「視覚効果」タブのパフォーマンス一覧から「カスタム」をクリックして選択します。各項目の有効・無効を設定できるようになるので、「アイコンの代わりに縮小版を表示する」のチェックボックスを無効化してから「OK」をクリックしましょう。これで、WindowsでThumbs.dbを作らせないようにすることができますよ。

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