アーカイブ属性とは何か?

アーカイブ属性とは何か?

Windowsのパソコンを使用していて、「アーカイブ属性」というファイル属性について気になったことはありませんか?アーカイブ属性について覚えておくと、バックアップで困った時に役に立ちますよ。この記事では、アーカイブ属性とは何かについて説明しています。


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  1. アーカイブ属性とは何か?

Windowsのパソコンを使用していて、「アーカイブ属性」というファイル属性について気になったことはありませんか?アーカイブ属性はファイルの詳細を確認しないと有効なのかどうか知ることはできませんが、覚えておくと困った時に役に立ちますよ。この記事では、アーカイブ属性とは何かについて説明していきます。

アーカイブ属性とは何か?

それでは、アーカイブ属性とは何かについて説明していきます。アーカイブ属性とは、ファイルの差分バックアップを取る際に使用される属性です。ファイルがまだバックアップされていない場合に、このアーカイブ属性が有効になります。バックアップが行われているファイルのアーカイブ属性は、無効になります。

バックアップソフトを使用する際に、バックアップソフトは前回バックアップを行った後にファイルに対して変更が行われた場合の差分だけをバックアップするといったことが可能です。そこで、差分があるかどうかをこのアーカイブ属性でチェックしているわけです。アーカイブ属性が有効になっていれば、バックアップを行いますよ。

「ファイルをアーカイブ可能にする」のチェックボックスを切り替えて「OK」をクリック
アーカイブ属性を変更するには対象のファイルを右クリックして表示されるメニューから「プロパティ」をクリックしてファイルのプロパティを開きます。「属性」項目の「詳細設定」をクリックすると表示される「属性の詳細」ダイアログボックスから、「ファイルをアーカイブ可能にする」のチェックボックスを切り替えて「OK」をクリックすることでアーカイブ属性を変更することができますよ。

以上が、ファイルのアーカイブ属性とは何かについての説明となります。あまり意識することのない項目ですが、ファイルのバックアップの際に使用される項目となっています。ファイルの更新を行った場合などにこのアーカイブ属性が有効になるので、バックアップを取りたいファイルであればアーカイブ属性を無効化しないように注意しましょう。


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