iPhoneでゲームを楽しんでいる時、間違ってスワイプしてしまい画面がホーム画面になった・・・という経験をされたことはありませんか?普段はスワイプしないように注意している方も多いと思いますが、うっかり忘れてしまい思いっきりスワイプしてしまうこともありますよね。
iPhoneのスワイプって一時的に無効にできないの?スワイプを無効にしてゲームに集中したい!というユーザーの為に今回は、iPhoneでスワイプを一時的に無効にする方法を紹介します。
iPhoneでスワイプを一時的に無効にする方法
それではiPhoneでスワイプを一時的に無効にする方法を解説します。
今回はiPhoneの「アクセスガイド」という機能をつかって、一時的に無効にします。「アクセスガイド」とはiPhoneを一時的にそのアプリ専用にする機能です。例えば子供にiPhoneを貸す時、他のアプリを使われたら嫌だという時があります。そんな時、この「アクセスガイド」を使えば他のアプリを使われる心配がありません。
「アクセスガイド」の使い方は下記の通りです。
パスコードの設定が終わったらスワイプを無効にしたいアプリを開き、サイドボタンを3回押します。すると「アクセスガイド」が起動してそのアプリの画面以外開かない状態になります。
「アクセスガイド」を解除したい場合は、サイドボタンを2回押せば解除できます。
「アクセスガイド」は様々な使い方ができるので、今まで使ったことがなかったという方もぜひ使ってみてください。