Excelでローマ数字を連番で入力する方法を紹介!

Excelでローマ数字を連番で入力する方法を紹介!

Microsoft Excelで、ローマ数字の連番を入力する方法をご存知でしょうか?通常の数字はオートフィルで簡単に連番にすることができますが、ローマ数字は連番にできませんよね。この記事では、Excelでローマ数字の連番を入力する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Excelでローマ数字を連番で入力する方法

Microsoft Excelで、ローマ数字の連番を入力する方法をご存知でしょうか?通常の数字はオートフィルで簡単に連番にすることができますが、ローマ数字は連番にできませんよね。この記事では、Excelでローマ数字の連番を入力する方法をご紹介していきます。

Excelでローマ数字を連番で入力する方法

それでは、Excelでローマ数字の連番を入力する方法を説明していきます。まずは連番を入力したい最初のセルに、ローマ数字の1を入力しましょう。画像の例では、B2セルに「Ⅰ」と入力しています。
続いて、B3セルに「=CHAR(CODE(B2)+1)」と入力してB2セルのローマ数字に+1した数値を出力していきます。
これで、CHAR関数によりローマ数字の2が出力されました。あとはセルの右下のフィルハンドルをドラッグして下方向に引っ張り、オートフィルを適用しましょう。
これで、ローマ数字の1から10までを連番で入力することができました。10以降のローマ数字は用意されていないため、10以降の数字を入力することはできないという点には注意しましょう。
CHAR関数を使用せずにオートフィルを使用してローマ数字を連番で入力したいという場合は、あらかじめローマ数字の連番をExcelに登録する必要があります。先程入力したローマ数字の連番の範囲を選択した状態で、別のセルを右クリックしてメニューの「貼り付けのオプション」から「値」をクリックして値として貼り付けましょう。あとは、貼り付けたローマ数字の連番を範囲選択しておきます。
続いてウィンドウ左上の「ファイル」タブをクリックして、バックステージビューを開きましょう。
バックステージビューが表示されたら、左側メニュー最下段の「オプション」をクリックしましょう。
「Excelのオプション」ダイアログボックスが表示されるので、左側メニューから「詳細設定」をクリックします。右ペインに詳細設定の項目一覧が表示されるので、下方向にスクロールして「全般」項目の「ユーザー設定リストの編集」をクリックしましょう。
「ユーザー設定リスト」ダイアログボックスが表示されます。「リストの取り込み範囲」に先ほど選択したローマ数字の範囲が入力されていることを確認したら、「インポート」をクリックしましょう。これで、ローマ数字の連番をユーザー設定リストに追加することができますよ。あとは「OK」をクリックして、設定を完了しましょう。
あとはローマ数字の1を入力してから、フィルハンドルをドラッグして下方向に引っ張ってみましょう。これで、ローマ数字の連番をオートフィルで入力することができるようになりますよ。以上が、Excelでローマ数字の連番を入力する方法の説明となります。