iPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法!

iPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法!

iPhoneの「常に画面オン」をどうやってオフにするのかご存知でしょうか?使用状況に応じて「常に画面オン」をオフにしたい場合もあるかと思います。この記事では、iPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法を紹介します。


目次[非表示]

  1. iPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法

iOS 16以降のiPhone 15 Pro/Pro Max、iPhone 14 Pro/Pro Maxではロックされていても画面が暗くならない「常に画面オン」という機能が追加されました。「常に画面オン」を使えばロック画面が真っ黒になることはなく暗い状態で日付や時刻、通知やウィジェットなどが確認できます。

 

しかし人によっては必要がない機能なので「常に画面オン」を解除したい・・・というユーザーの方もいらっしゃると思います。

「常に画面オン」ってどうやってオフにするの?「常に画面オン」をオフにしたい!というユーザーの為に今回は、iPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法を紹介します。

iPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法

それではiPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法を解説します。

iOS 16以降のiPhone 15 Pro/Pro Max、iPhone 14 Pro/Pro Maxの方は下記の設定を確認してください。

  1. iPhoneの「設定」アプリを開き「画面表示と明るさ」をタップします。
  2. 「画面表示と明るさ」が開いたら「常に画面オン」をタップします。
  3. 「常に画面オン」が開いたら「常に画面オン」をオフにします。

これで「常に画面オン」がオフになります。

「常に画面オン」をオフにするのではなく、壁紙を非表示にしたい、通知だけを非表示にしたい・・・という方もいらっしゃると思います。

そんな方は下記の手順で設定してください。

  1. iPhoneの「設定」アプリを開き「画面表示と明るさ」をタップします。
  2. 「画面表示と明るさ」が開いたら「常に画面オン」をタップします。
  3. 「常に画面オン」が開いたら「壁紙を表示」または「通知を表示」をオフにしてください。

iPhoneで常時表示ディスプレイをオフにする方法、いかがでしたか?

iPhoneにはつぎつぎ新機能が追加されています。

iOSをアップデートすると自動的に追加されている機能も多いので、必要な機能はどんどん活用し自分には不要だと思う機能はオフにして自分らしくカスタマイズしてみましょう。


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