Renee File Protectorのインストール方法・使い方・評判について解説!

Renee File Protectorのインストール方法・使い方・評判について解説!

重要なファイルが盗まれたり、不正に読み取られたりすることを防げるRenee File Protector。今回はRenee File Protectorを使ってどのようにファイルやフォルダを暗号化して保護するのか、詳しく解説していきます。


目次[非表示]

  1. Renee File Protectorとは?
  2. Renee File Protectorの導入方法
  3. Renee File Protectorの使い方
  4. Renee File Protectorの評判は?

Renee File Protectorとは?

Renee File Protectorとは、誰かに見られたり盗まれることを防ぐためのファイル保護ソフトです。

特定のファイル・フォルダのみ暗号化・閲覧・編集できないようにしたり、隠しファイル化して通常の方法では見つけられないようにすることができます。

アンインストールすると暗号化が解除されてしまいますが、アンインストールするためには事前に設定してあるパスワードが必要なので、勝手にRenee File Protectorがアンインストールされて暗号化を解除されてしまう心配もありません。

Renee File Protectorの導入方法

Renee File ProtectorはReneeソフトウェアダウンロードセンターからダウンロードできます。

まずはダウンロードセンターにアクセスしましょう。

Reneeソフトウェアダウンロードセンター
ダウンロードセンターにアクセスし,「Renee File Protector」をクリック
ダウンロードセンターにアクセスしたら少し下にスクロールして「Renee File Protector」をクリックします。

しばらく待つとインストーラーがダウンロードされるので、ダウンロードが完了したら起動してください。

使用する言語の選択画面
起動するとセットアップ時に使用する言語の選択画面が表示されるので、日本語を選択して[OK]を押しましょう。
セットアップウィザードの[インストール]をクリック
セットアップウィザードが開始されるので中央の[インストール]をクリックしましょう。
インストールをクリック
インストール先を変更する必要はありません。そのままインストールしましょう。

デフォルトではデスクトップ上にショートカットアイコンを作成する設定になっているので、ショートカット作成したくない場合はチェックを外しておきましょう。

インストール完了画面で[Renee File Protectorを実行する]をクリック
インストールが完了すると、この画面になります。[Renee File Protectorを実行する]をクリックします。
Windows10の再起動を求める画面
Windows10の再起動を求められるので、再起動をかけるようにしてください。

再起動せずに使い続けることは可能ですが一部機能が制限される可能性があります。Windows10の再起動が完了したらインストール完了です。

Renee File Protectorの使い方

ここからはRenee File Protectorを使ってファイルやフォルダを暗号化・保護する方法などを紹介していきます。

初回起動時

ライセンスキー登録画面
初めて起動したときはライセンスキー登録画面が表示されます。

ライセンスを購入していない場合は[試用]を押すことで体験版のまま続行できます。

パスワードを設定する画面
次にRenee File Protectorでファイルやフォルダを暗号化する際に使用するパスワードを設定する画面が表示されます。

体験版では"123456"しか設定できないので、"123456"を入力しましょう。メールアドレスも必ず設定しておいてください。暗号化解除用のパスワードを忘れた場合、メールアドレスを使ってパスワードを再取得するのでメールアドレスの設定を忘れると暗号化を解除できなくなります。

これでRenee File Protectorの初期設定が完了しました。

暗号化する

Renee File Protectorの管理ウィンドウからファイルやフォルダを暗号化することができますが、そちらの方法よりも実際に暗号化したいファイルを右クリックして暗号化する方が簡単です。

ファイルもしくはフォルダを右クリックし、[Renee File Protector]->[exeに暗号化]を選択
暗号化したいファイルもしくはフォルダを右クリックし、[Renee File Protector]->[exeに暗号化]を選択します。
設定するパスワードを入力する
設定するパスワードを入力します。こちらは体験版でも好きなパスワードを設定できます。
exeファイル
するとexeファイルが生成されます。

このexeファイルが暗号化されたファイルで、パスワードがわからない人はファイルを開けないようになっています。

exeファイルのパスワードを入力する画面
暗号化されたexeファイルをクリックするとパスワード入力を求められ、正しいパスワードを入力できれば暗号化元のファイルが複合されて、アクセスできるようになります。

書き込みできないようにする

パスワードを知ってる人以外書き込みを禁止する方法が用意されています。

書き込みを拒否したいファイルを右クリックし、[書き込みを拒否]をクリック
書き込みを拒否したいファイルを右クリックし、[書き込みを拒否]をクリックしましょう。
パスワードを入力して[OK]をクリック
Renee File Protector初回起動時に登録したパスワードを求められるので入力して[OK]を押します。

これでパスワードを知ってる人以外は上書きを含む書き込みができなくなりました。

読み書き両方できないようにする

書き込みだけでなく読み取りもできないようにする(閲覧不可)ことも可能です。

「ロック」をクリック
重要なファイルは読み書き両方を禁止してアクセスを厳重に管理するといいでしょう。

これで読み書き両方が制限されます。ファイルの見た目こそ変わりませんが、実際に開こうとするとパスワードを要求されるようになります。

Renee File Protectorの評判は?

Renee File Protectorの開発元企業が中国ということもあり、安全性に懸念を示している方が少なからずいます。

また、体験版の場合はパスワードが固定化されてしまうためそもそものセキュリティ性能に難があると考えている方もいるようです。ですがそれはあくまで無料体験版の話であり、有料版を使っている方の評価は上々です。

Renee File Protectorはシェアウェアであり無料版は体験版としてのポジションですので、使い勝手に気に入ったのであれば正式版を購入するようにしましょう。価格もそこまで高くありません。


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