「GOM Encoder」の使い方や評判を紹介!動画を指定の形式に変換

「GOM Encoder」の使い方や評判を紹介!動画を指定の形式に変換

動画編集などで必要となってくるエンコーダーソフト。その中でも使いやすくなおかつ無料で使えるのかGOM Encoderです。今回はGOM Encoderの導入方法やエンコード設定などの使い方について詳しく見ていきましょう。


目次[非表示]

  1. GOM Encoderの特徴
  2. GOM Encoderの導入方法
  3. GOM Encoderの使い方
  4. GOM Encoderの評判

GOM Encoderの特徴

GOM Encoderは無料で使えるエンコーダーでありながら、高画質かつ高速でエンコードできる性能を持っています。

無料版の場合はGOM Encoderのロゴが強制挿入されたり、エンコードできる動画時間が最大10分に制限されるなどがありますが、MP4以外の形式にもエンコードできるマルチエンコーディング機能や字幕追加機能・スクリーンショット機能など便利な機能が無料版でも使えるようになっています。

有料版(拡張版)であれば動画から音声のみMP3形式で抽出できたり動画時間の制限がなくなるなど、GOM Encoderの全機能が開放されます。

GOM Encoderの導入方法

さっそくGOM Encoderをダウンロードして導入していきましょう。GOM Encoderは公式サイトのダウンロードページから入手できます。

GOM Encoder - ダウンロード
GOM製品の一覧表示の[GOM Encoder]をクリック
GOM製品が一覧表示されているので[GOM Encoder]をクリックしてダウンロードするようにしてください。
64bit版をダウンロード
10年以上前に購入したPCをのようなかなり古いパソコンでもない限り64bit版をダウンロードすることをお勧めします。

インストーラをダウンロードしたら起動します。

言語選択画面
しばらく待つと言語選択画面が表示されるので[日本語]のまま[OK]を押しましょう。
セットアップウィザードの[次へ]をクリック
セットアップウィザードが開始されます。[次へ]をクリックしてください。
[同意する]をクリック
ライセンスが表示されます。[同意する]で先に進みましょう。
デスクトップにショートカットを作成するか選択
デスクトップにショートカットを作成したくない場合は[デスクトップにショートカットを作成]のチェックを外してから次に進んでください。
[インストール]をクリック
最後に[インストール]を押すとGOM Encoderがインストールされます。
インストール完了画面
この画面が表示されたらインストール完了です。セットアップウィザードを終了して問題ありません。

初回起動

GOM Encoderをインストールして初めて起動したときはライセンスキーの入力画面が表示されます。

[無料版を使用する]をクリックしてライセンスキー入力をスキップ
有料版を購入していてライセンスキーを持っている場合はメールアドレスとライセンスキーを入力し、無料版として使う場合は[無料版を使用する]をクリックしてライセンスキー入力をスキップしてください。
出力設定のプリセット管理画面で[キャンセル]をクリック
その後、出力設定のプリセット管理画面が開かれますがここでは[キャンセル]を押してください。

エンコード設定についてよく理解していて、どれが不要なプリセットかすぐにわかる場合はチェックを外してカスタマイズしましょう。それ以外の方は何も弄らず[キャンセル]を押すのが無難です。

GOM Encoder
これで簡単なチュートリアルが表示されてGOM Encoderが使えるようになります。

GOM Encoderの使い方

ここからはGOM Enocderの使い方を解説していきます。

動画をエンコードする

まずは動画をエンコードする方法を見ていきましょう。

動画ファイルをドラッグ&ドロップ
やり方は簡単で、GOM Encoder画面中央に書いてあるように動画ファイルをドラッグ&ドロップします

すると動画がリストに追加されます。この状態で[開始]を押すと動画をエンコードして変換できます(エンコード設定については後述)。

複数動画を同時にエンコードすることができるので、動画を2本以上リストアップした後に一括で変換することが可能です。

出力・エンコード設定

エンコード時の画質や解像度、フォーマット形式は左下の[エンコードオプション設定]で簡単に変更できるようになっています。

エンコードオプション設定
また、「簡単設定」にある[スマートフォン][スマートテレビ]といった項目を選択すると自動的に最適なエンコード設定になるため、ビットレートやフォーマットなど知識が無い方でも簡単にエンコードできます。
[出力設定]から詳細設定をする
エンコードに使用するコーデックやキーフレーム間隔などさらに詳細に設定したい場合は[出力設定]から行えます。
「出力設定」の画面
こちらではエンコードに関わる様々な設定を行えるようになっているので、エンコードの知識を持っている方はこちらからカスタマイズすると良いでしょう。

GOM Encoderの評判

GOM Encoderはエンコーダーとして非常に優秀で、無料版でロゴが強制挿入されることを除けば評価はかなり高いです。

2014年にGOM PlayerというGOM Encoderと同じ開発元のソフトウェアが自動アップデート機能を悪用されたウイルス感染が起きて騒動になりましたが、GOM Encoderはこれまでセキュリティトラブルなどを起こしたことがありません。

そのためGOM Encoderに関してセキュリティ上の問題があるということはないでしょう。