7zipのアップデートの必要性

各種圧縮ファイル形式と独自の「7z」ファイルを扱えるアーカイバ「7Zip」は人気のアーカイバなので、使っているユーザーも多いかと思います。
しかし、7Zipをインストールしてから一度もアップデートを行っていないユーザーもまた多いのではないでしょうか。
アップデートとはプログラムの更新のことを指します。パソコン上で動作するプログラムには完ぺきなものが存在しておらず、プログラムであればどこかに「脆弱性」が潜んています。そのため、プログラムの開発者は定期的にアップデートを行い最新のプログラムを配布しています。
7Zipも同様で、アップデートを行わないと脆弱性の問題があるほか、最新の圧縮方式に対応できておらず、圧縮ファイルが解凍できないといった問題が発生することがあります。ですので、しっかりとアップデートを行っておきたいところです。
この記事では、7Zipのアップデート方法をご紹介しています。
7zipをアップデートする方法
それでは、7Zipをアップデートする方法を説明します。まずは、現在パソコンにインストールされている7Zipのバージョンを調べてみましょう。

デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」から7-Zipを展開して「7-Zip File Manager」をクリックしましょう。

ファイルマネージャーが開くので、ウィンドウ上部メニューの「ヘルプ」→「バージョン情報」をクリックしましょう。

「7-Zipについて」ウィンドウが開きます。ロゴの下に現在のバージョンが表示されるので、確認してから「www.7-zip.org」ボタンをクリックして公式サイトにアクセスしましょう。

公式サイトにアクセスしたら、インストーラーのダウンロードメニューを見てみましょう。バージョンが記されているので、先ほど確認したバージョンよりも新しくなっていたらインストーラーをダウンロードします。
32bit版と64bit版が用意されているので、パソコンのビット数と同じものをダウンロードしましょう。
自分のパソコンが32bitか64bitなのか分からない方は下記の記事を参考に調べてみましょう。

ダウンロードしたインストーラーを起動すると、セットアップウィザードが表示されます。「Install」ボタンをクリックすることでそのまま最新バージョンのインストールが行われ、アップデートされますよ。