Googleドライブはオフラインで利用できる?

無料でも15GB使えるGoogleのオンラインストレージ「Google ドライブ」。
オンラインストレージなのでインターネットに繋いでいないと使うことできないのが普通ですが、実はインターネットがない環境でも使えるようになっています。
無条件で何もせずオフラインで全てのファイルを操作できるというわけではありませんが、あらかじめ準備しておけばインターネットに繋がらない・通信制限でファイルをダウンロードできない環境でも閲覧したり編集することが可能です。

Googleドキュメントやスプレッドシートアプリをインストールしておけば、連携してオフラインで編集できるので、いざというときに便利でしょう。
オフラインで編集したファイルは、次回インターネットに繋がったときに自動的にアップロードされて同期されます。
Googleドライブをオフラインで利用する方法

Googleドライブをオフラインで使用する方法は簡単です。
パソコンとスマホでは少しやり方が異なるのでそれぞれ紹介します。
パソコンの場合

まずはGoogleドライブにブラウザでアクセスしましょう。
![画面右上の歯車アイコンをクリックして[設定]を選択](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/050/293/original.png?1584380117)
次に画面右上の歯車アイコンをクリックして[設定]を選択

「オフライン」にチェックを入れる。
これでGoogleドライブをオフラインでも使えるようになります。
ただし設定を有効にしたら全ての場合はオフラインで使えるとういわけではなく、一度ファイルを閲覧・Googleドキュメントなどで開き、キャッシュする必要があります。
ですので、インターネットに繋がっていない状態でも開くかもしれないファイルは、インターネット繋がっているときに一回以上は開いておきましょう。
ちなみにブラウザのキャッシュ機能を利用しているため、ブラウザのキャッシュを削除するとオフラインに保存されているファイルも削除されます。
定期的にキャッシュを削除する拡張機能を入れていたり、スーパーリロードを多用する方は注意しましょう。
スマホの場合

Googleドライブアプリを開きます。

各ファイル右上にある「︙」をタップします。
![[オフラインで使用できるようにする]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/050/297/original.png?1584380125)
[オフラインで使用できるようにする]をタップします。
これだけで、選択したファイルをオフラインで使用可能になります。
オフラインで使うにあたってファイルのダウンロードが行われるため、動画など大容量ファイルをオフラインで使用する場合は、設定変更後すぐにインターネットを切断することはやめておきましょう。