Wordで最近使ったファイルを非表示・削除したい

Microsoft Wordで最近使ったファイルを非表示・削除したいと思ったことはありませんか?Wordの起動時やバックステージビューには「最近使ったアイテム」という履歴の一覧が表示されます。しかし、セキュリティの観点や誤操作防止のためにこの項目を非表示にしたい・個別に削除したいという方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、Wordで最近使ったファイルを非表示・削除する方法をご紹介していきます。ちなみに、Excelでも同様の操作ができるのでそちらでも使用可能ですよ。
Wordで最近使ったファイルを非表示・削除する方法

それでは、Wordで最近使ったファイルを非表示・削除する方法を説明していきます。Wordの起動時のホーム画面や、ウィンドウ上部の「ファイル」タブをクリックしてバックステージビューを表示させると「最近使ったアイテム」タブがこのように表示されます。この最近使ったファイルの中から、表示させたくないファイルを右クリックしましょう。

右クリックメニューが表示されるので、「一覧から削除」をクリックしましょう。これで、最近使ったアイテムの中からそのファイルが表示されなくなりますよ。注意点としては、「ファイルの削除」をクリックしてしまうとファイルそのものが削除されてしまうためこちらをクリックすることがないように気をつけましょう。
また「最近使ったアイテム」が大量に表示されている場合はどれかのファイルを右クリックするとメニューに「固定されていない項目をクリア」が表示されるようになります。これをクリックすると、ピン留めを行っていないファイル履歴をすべて削除することができますよ。

そもそも「最近使ったアイテム」を表示させたくないという場合は、ウィンドウ上部の「ファイル」タブをクリックしてバックステージビューを開いたら左側メニュー最下段の「オプション」をクリックしましょう。

「Wordのオプション」ダイアログボックスが表示されるので、左側メニューの「詳細設定」をクリックしましょう。

ダイアログボックス右側に詳細設定の項目一覧が表示されるので、「表示」項目の「最近使った文書の一覧に表示する文書の数」の入力欄を「0」に変更しましょう。あとはダイアログボックス右下の「OK」をクリックして設定を終了します。ちなみに、デフォルトの表示数は「50」に設定されています。

これで、「最近使ったアイテム」に何も表示されなくなりますよ。元に戻したい場合はもう一度Wordの詳細設定ダイアログボックスを開いて「最近使った文書の一覧に表示する文書の数」を任意の数に設定すればOKです。