ExcelのXLOOKUP関数で複数条件を指定する方法!

ExcelのXLOOKUP関数で複数条件を指定する方法!

ExcelのXLOOKUP関数を使用して、複数条件を指定して検索を行いたいと思ったことはありませんか?複数条件を指定しての検索やクロス検索を行うことができますよ。この記事では、ExcelのXLOOKUP関数で複数条件を指定する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. ExcelのXLOOKUP関数で複数条件を指定する方法

Microsoft Excelで使用できる関数の1つ「XLOOKUP関数」を使用して、複数条件を指定して検索を行いたいと思ったことはありませんか?XLOOKUP関数では、複数条件を指定しての検索やクロス検索を行うことができますよ。この記事では、ExcelのXLOOKUP関数で複数条件を指定する方法をご紹介していきます。

ExcelのXLOOKUP関数で複数条件を指定する方法

それでは、ExcelのXLOOKUP関数で複数条件を指定する方法を説明していきます。XLOOKUP関数の使用方法については下記リンク先の記事にて解説していますので、XLOOKUP関数について知らない方はこちらもご覧ください。

ExcelのXLOOKUP関数とは?使い方を紹介!

Microsoft Excelで使用できる関数に「XLOOKUP関数」があります。指定範囲内のデータを下方向に検索して該当するセルに対応したセル範囲から値を返すことができます。この記事では、ExcelのXLOOKUP関数の使い方をご紹介しています。

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XLOOKUP関数で複数条件を指定する方法

条件2つと結果の表
まずは、XLOOKUP関数で複数条件を指定する方法を説明します。画像の表では条件を2つ用意しており、2つの条件に対応した結果をそれぞれ記載しています。
H3セルに「=XLOOKUP(F3&G3,B3:B7&C3:C7,D3:D7)」と入力
この表の中から、条件が「男」かつ「大人」を指定して結果を抽出してみましょう。F3セルに「男」・G3セルに「大人」と入力して条件を指定し、H3セルに「=XLOOKUP(F3&G3,B3:B7&C3:C7,D3:D7)」と入力して結果の抽出を行います。

数式を見ると気になると思いますが、検索値が複数あるため「&(アンパサンド)」を使用して「F3&G3」としています。そしてそれに対応した検索範囲も結合を行い「B3:B7&C3:C7」としているわけですね。

結果を抽出することができた
これで、結果を抽出することができました。条件1が男・条件2が大人の場合の結果は「OK」なので、問題なく抽出できていることが確認できます。

XLOOKUP関数でクロス抽出を行う方法

XLOOKUP関数では、行と列の2つの条件を指定してクロス抽出を行うといったことも可能です。

行・列からクロス検索する
画像の例では、表のB列のアルファベットと2行の「1」・「2」に対応したデータをクロス検索して抽出を行います。
H3セルに「=XLOOKUP(G3,C2:D2,XLOOKUP(F3,B3:B7,C3:D7))」と入力
F3セルで条件1に「B」を指定・G3セルで条件2を「2」に指定します。そしてH3セルに「=XLOOKUP(G3,C2:D2,XLOOKUP(F3,B3:B7,C3:D7))」と数式を入力します。最初のXLOOKUPで条件2の指定、入れ子のXLOOKUP関数で条件1の指定と結果の範囲の指定を行っています。
左側表の中から結果を取り出すことができた
これで、左側表の中から結果の「し」を取り出すことができました。条件を変更すれば、それに対応した結果を取り出すことができますよ。以上が、XLOOKUP関数によるクロス検索を行う方法の説明となります。

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