ExcelのIMAGE関数とは?使い方を紹介!

ExcelのIMAGE関数とは?使い方を紹介!

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「IMAGE関数」というものがあります。IMAGE関数とは、指定したURLの画像情報を取得してセルに挿入することができる関数です。この記事では、ExcelのIMAGE関数の使い方についてご紹介しています。


目次[非表示]

  1. ExcelのIMAGE関数とは?
  2. ExcelのIMAGE関数の使い方

ExcelのIMAGE関数とは?

IMAGE関数によって挿入された画像
Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「IMAGE関数」というものがあります。IMAGE関数とはWeb版のExcel・Microsoft 365で使用可能な関数で、指定したURLの画像情報を取得してセルに挿入することができます。この記事では、ExcelのIMAGE関数の使い方についてご紹介していきます。

ExcelのIMAGE関数の使い方

それでは、ExcelのIMAGE関数の使い方について説明していきます。まずは、IMAGE関数の数式から説明します。IMAGE関数の数式は「=IMAGE(ソース,代替テキスト,サイズ,高さ,幅)」となっています。第1引数の「ソース」で、画像のURLを指定します。この引数は必須です。第2引数の「代替テキスト」で、画像の説明文を入力します。第3引数の「サイズ」で、画像の配置方法を選択します。0or省略で縦横比を維持してセルに収まるように配置・1で縦横比を無視してセルに収まるように配置・2で元の画像サイズでの配置・3で引数の「高さ」と「幅」で指定したサイズでの配置を行います。第4引数の「高さ」で、画像の高さをピクセル単位で指定します。第5引数の「幅」で、画像の幅をピクセル単位で指定します。

B2セルに「=IMAGE(C2)」と入力
実際に、IMAGE関数を使用してみましょう。画像の例では、C2セルに表示させたいインターネット上の画像のURLを入力しています。B2セルに「=IMAGE(C2)」と入力することで、画像をセルに表示させていきます。
C2セルのURLから画像を読み込みセル内に表示できた
これで、C2セルのURLから画像を読み込みセル内に表示させることができました。
「=IMAGE(C2,,2)」と入力
デフォルトのセルの大きさに合わせて表示させると小さいので、元の大きさで表示させてみます。「=IMAGE(C2,,2)」と入力して元の画像サイズを指定することで、元の画像の大きさを保ったままセルに配置することができました。ただし、セルは自動的に大きさの調整を行わないという点には注意しましょう。以上が、ExcelのIMAGE関数の使い方の説明となります。

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