PayPayに登録したクレジットカード情報を削除・無効化する方法を紹介!

PayPayに登録したクレジットカード情報を削除・無効化する方法を紹介!

PayPayにはクレジットカード登録することができますが、PayPayで全く使わなくなったクレジットカード情報を削除する方法を知っていますか?今回はPayPayに登録したクレジットカード情報を削除・もしくは無効化する方法を解説します。


目次[非表示]

  1. PayPayに登録したクレジットカード情報を削除する方法
  2. PayPayに登録したクレジットカードを無効化する方法

PayPayに登録したクレジットカード情報を削除する方法

PayPayクレジットカードを登録してクレジットカード決済することができますが、使わなくなったクレジットカード情報を削除する方法はご存知でしょうか?

また、クレカ登録したはいいものの残高チャージに使えるカードがYahoo カードだけの関係で、登録した意味がなくて削除したいという方もいるでしょう。

ここでは登録したクレジットカード情報の削除方法を紹介しています。

PayPayアプリを起動し、アカウントタブに切り替える
まずPayPayアプリを起動し、アカウントタブに切り替えます
「支払い方法の管理」をタップ
「支払い方法の管理」をタップします。
登録済みクレジットカードの表示
一番上に残高が表示されていますが、それを横にスワイプすると登録済みクレジットカードが表示されます。

クレジットカード複数枚登録している場合は、カード情報を削除したいクレジットカードまでスワイプして切り替えましょう。

削除するクレジットカードを表示したらタップします。

削除するクレジットカードを表示し[削除する]をタップ
[削除する]をタップします。
「この支払い方法削除しますか?」→[削除する]をタップ
「この支払い方法削除しますか?」と表示されるので、削除しようとしているクレジットカードに間違いがなければ[削除する]をタップしましょう。

使用するクレジットカードを変更する際やメインで使用するカード以外削除したい場合などは、この手順でPayPayからクレジットカード情報を削除しましょう。

再度同じクレジットカードをPayPayで使うかもしれない場合は、削除ではなくこの後解説している「クレジットカードの無効化」のほうがおすすめです。

 

PayPayに登録したクレジットカードを無効化する方法


再登録が面倒だからカード情報をPayPayから削除しないけど、一時的にクレジットカードをPayPayから使えないようにしたい(無効にしたい)という方もいるでしょう、

[無効にする]を選択する
そういう時は削除コマンドではなく[無効にする]を選択しましょう。
「この支払い方法を無効にしますか?」→[無効にする]をタップ
「この支払い方法を無効にしますか?」と表示されるので、無効にするクレジットカードで間違いがなければ[無効にする]をタップしましょう。
無効化されたクレジットカード
無効状態のクレジットカードはこのように表示されます。

無効にしただけだとカード情報はPayPayに残ったままになるため、再度有効化すればまたすぐに使えるようになります。別途3Dセキュア認証する必要もありません。

再度有効化したい場合は右下の[無効]をタップしてください。


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