「BurnAware Free」の導入方法や使い方、日本語化の方法など徹底解説!

「BurnAware Free」の導入方法や使い方、日本語化の方法など徹底解説!

CDやDVDに様々なデータを書き込むことができるディスク書き込みソフト「BurnAware Free」。今回はBurnAware Freeの導入・インストール方法やインストール時の注意点、書き込みやISOファイル生成などの使い方まで詳しく解説していきます。


目次[非表示]

  1. BurnAware Freeとは?
  2. BurnAware Freeのダウンロード・インストール手順
  3. BurnAware Freeの使い方

BurnAware Freeとは?

BurnAware Freeとは、CD・DVD・Blu-rayに対応した日本語で使えるデータディスク作成・ライティングソフトです。

BurnAware Freeを使うことでパソコン上にある動画ファイルや音楽ファイルをCDやDVDなどに焼くことができ、円盤化して保存したいときに重宝します。

また、iSOファイルをそのままディスクに書き込んでDVD作成することもできるため、バックアップ用の Windowsリカバリーディスクを作成したり、その他OS・イメージデータをCDやDVDに書き込み、それらディスクドライブからアプリケーションの起動などを行えるようにすることも可能です。

評価も高い上に無料で使えるDVD書き込みソフトですので、パソコンでCD・DVD・Blu-rayをを使うことが多い方にとってはとても便利でしょう。

BurnAware Freeのダウンロード・インストール手順

それでは早速BurnAware Freeをインストールしていきます。

インストールの際に注意しなければならないポイントもいくつかあるのでそちらも随時解説していきます。

ダウンロード

BurnAware Freeは公式サイトからダウンロードすることができます。まずは公式サイトにアクセスしましょう。

BurnAware Free - ダウンロード

必ず上記公式サイトからインストーラをダウンロードしてください。外部サイトでもダウンロードできますが、広告プログラムが混入していることがあり、気をつけないと関係ないソフトウェアまでインストールしてしまうことになります。

ウイルスではありませんが、知らないとウイルスと勘違いしてパニックになってしまう可能性もありますので注意してください。

「BurnAware Free」をダウンロード
ダウンロードするのは「BurnAware Free」です。それ以外は有料版ですので注意しましょう。

しばらく待つとダウンロードが始まります。

インストール

インストーラーのダウンロードが完了したら、インストーラを起動してください。

セットアップウィザードの表示画面で[次へ]をクリック
セットアップウィザードが表示されるので、そのまま[次へ]を押します。
利用規約同意画面で[同意する]を選択して[次へ]をクリック
次に利用規約同意画面が表示されるので、[同意する]を選択して[次へ]をクリックします。
「次へ」をクリック
保存先フォルダを変更する必要はありません。そのまま次に進みましょう。
「次へ」をクリック
こちらも変更せず次に進みます。
[デスクトップ上にアイコンを作成する]の項目のチェック
デスクトップにショートカットアイコンを作成したくない場合は[デスクトップ上にアイコンを作成する]のチェックを外した上で次に進みましょう。
[インストール]をクリック
最後にインストール確認画面が表示されます。そのまま[インストール]をクリックしましょう。

これでBurnAware Freeがインストールされます。

「インストール状況」のまま固まる場合

「インストール状況」の画面
稀にこの画面でインストールが固まるときがあります。

こうなったときはタスクバーの検索ボックスに"BurnAware"と入力して検索してみてください。

検索して見つかったら起動してみてください。エラーが起きることなく正常に起動できた場合はインストールが完了しています。

インストール画面の消し方がわからない場合はWindows10を再起動するといいでしょう。他のソフトウェアの動作に影響があるわけではないので、そのまま放置しても構いません。

BurnAware Freeの使い方

ここからはBurnAware Freeを使ってDVDにファイルを書き込む方法などを解説していきます

ディスクにファイルを書き込む

一番基本的な操作です。

「データディスク」をクリック
データを書き込む方法は沢山用意されていますが、今回は一番シンプルな「データディスク」を作成していきましょう。
書き込みたいファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップする
データディスク作成用のウィンドウが立ち上がるので、書き込みたいファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップします。

この時点ではまだ書き込みは行われません。

書き込むファイルをリストアップ→[書き込み]をクリック
書き込むファイルをリストアップし終わったら[書き込み]をクリックします。

あとは自動的に書き込み処理を行ってくれるので、完了するのを待つだけです。

最低限この操作さえ覚えておけば、CD・DVDにパソコン上のファイルを自由に書き込むことができます。

オーディオCD・MP3ディスクの作成なども同様の操作ですので覚えておきましょう。

ブータブルディスクを作成する

ブータブルディスクとは、DVDからOSを起動(ブート)できるディスクのことです。

各OSのiSOを所有しているならブータブルディスクを作成することが可能です。基本的なやり方は先ほど解説したデータディスクの作成方法と同じですが、一部異なるので解説していきます。

「データ」の[ブータブルディスク]を選択
ブータブルディスクを作成する場合は「データ」の[ブータブルディスク]を選択します。
書き込むファイルをドラッグアンドドロップする
あとはディスクにファイルを書き込むときと同じように書き込むファイルをドラッグアンドドロップします。

ブータブルディスクの場合、関係ないファイルが追加で書き込まれると困るのでディスクのファイナライズを行います。

[書き込み]のとなりにある[オプション]をクリック
[書き込み]のとなりにある[オプション]をクリックします。
[ディスクをファイナライズする]と[書き込み後にディスク上のデータをチェックする]にチェックを入れて[OK]をクリック
[ディスクをファイナライズする]と[書き込み後にディスク上のデータをチェックする]にチェックを入れて[OK]を押します。

この2つにチェックを入れておくと、いざブータブルディスクを使おうとしたときにエラーが発生して使えなかったというトラブルを防げます。

ディスクの種類を選択
次に、ディスクの種類を選択します。挿入しているディスクに合わせて選択してください。
[書き込み]を実行
最後に[書き込み]を実行したらブータブルディスクが作成されます。

ちなみにですが、700MB以上のOSのiSOを使ってブータブルディスクを作成する場合、CDだと容量不足になるので必ずDVD以上の容量を持つディスクを使うようにしてください。

iSOファイルを作成する

DVDなどのディスクに書き込む iSO ファイルを作成する機能も用意されています。

「ディスクイメージ」の[iSOの作成]をクリック
iSOファイルを作成する場合「ディスクイメージ」の[iSOの作成]をクリックします。

表示されたウィンドウにiSO化したいファイルをドラッグアンドドロップしてリストアップします。

リストアップが完了したら[作成]をクリック
リストアップし終わったら[作成]を押しましょう。

この際、CDやDVDを挿入しておく必要はありません。あくまでiSOファイルを作成してパソコンのどこかに保存するだけです。

保存先フォルダの画面
iSOファイルが生成されると、このように保存先フォルダに作成されています。

ブータブルディスク用のiSOを作成する場合は[ブータブルiSOの作成]から同様の手順で行うようにしてください。

通常のiSOファイル作成機能だとブータブルディスクとして機能しない可能性があります。

iSOをディスクに書き込む

「ディスクイメージ」の[iSO書き込み]を選択
自分で作成したiSO、もしくはインターネット上から入手したiSOファイルを書き込む場合、「ディスクイメージ」の[iSO書き込み]を選択します。

OS起動用ブートディスクを作成する場合は、すでに解説した「ブータブルディスク」からiSOを書き込むようにしてください。

「ディスクイメージのバス」の[参照]をクリックして書き込むiSOファイルを選択
「ディスクイメージのバス」の[参照]をクリックして書き込むiSOファイルを選択します。

ディスクイメージなら何でもいいので「bin / img / dmg」といったファイルでも構いません。

選択したら[書き込み]をクリックして挿入済みディスクにイメージファイルを書き込みます。書き込めるiSOファイルは一つだけですので注意してください。

これでiSOファイルなどの姫路ファイルを書き込んだディスクを作成できます。

書き込みエラーが発生する場合

書き込みエラーが発生する場合は、書き込み速度を下げたり、書き込み後のディスクチェックを有効化することでエラーを防げるようになります。

ディスク書き込みウィンドウの[オプション]をクリック
それぞれの設定はディスク書き込みウィンドウの[オプション]から行います。
[最低速度を使用する]と[書き込み後にディスク上のデータをチェックする]にチェックを入れ、[OK]をクリック
オプションウィンドウを開いたら[最低速度を使用する]と[書き込み後にディスク上のデータをチェックする]にチェックを入れて[OK]を押します。

データの書き込み速度は大きく低下しますが、この二つのオプションを有効化していくと書き込みに失敗してエラーが発生することがなくなります。