ePSXeを起動する方法
プレイステーションのエミュレータ・ePSXeを起動してプレイステーションのソフトウェアを遊ぶ方法を説明します。ePSXeの導入方法や設定方法は下記リンク先の記事で解説していますので、まだ導入が済んでいない方はこちらの記事も併せてご覧ください。

導入・プラグインの設定が完了したら、ePSXeを起動しましょう。ウィンドウ上部の「ファイル」からメニューを開いたらソフトウェアを光学ドライブにセットして「CDROMの起動」をクリックします。もしソフトウェアを.BINなどの形式でイメージ化しているなら「ISOの起動」からイメージファイルを選択しましょう。

ソフトウェアの読み込みが始まります。最初は黒い画面ですが、少し待つとゲームが起動しますよ。ePSXeでソフトウェアを起動する際にSONYやプレイステーションの起動ロゴ画面が表示されないことがありますが、特に問題はありません。

ゲームのプレイ中にePSXeを終了させたくなった場合は、キーボードのEscキーを押してePSXeのメニューウィンドウを表示させ、「ファイル」→「終了」をクリックしましょう。ゲームプレイを一時中断したい場合もEscキーを押してメニューウィンドウを開けばOKです。ゲームを再開するなら「起動」→「コンティニュー」・リセットするなら「リセット」をクリックしましょう。
ゲームによっては途中でディスクの入れ替えを求めるものもあるので、この場合もEscキーでメニューウィンドウを開き、「ファイル」→「ディスクの変更」からCDROMかISOを選択しましょう。
ePSXeが起動しない時はどうする?
ePSXeでソフトウェアを読み込ませたのに、ゲームが起動しない場合の対処法を説明します。
動作させるために必要な設定を完了させているかどうか確かめる
ePSXeを動作させるために必要なものですが、ePSXe本体・遊びたいソフトウェア・各種プラグイン・BIOSの用意は絶対条件です。どれが欠けても動作しません。
「BIOSがなくても動作する」というレアケースもありますが、基本的にBIOSはプレイステーションを動作させるために必要なプログラムです。そのため、BIOSを用意できていないのであればePSXeはほぼ動かないと思いましょう。もしBIOSを実機から吸い出して用意しているのに反映されていない場合は、ちゃんとePSXeの「bios」フォルダ内に入っているか・拡張子が「.BIN」になっているかどうか確認しましょう。
ビデオプラグイン・サウンドプラグイン・CDROMプラグインは設定が間違っていると正常に動作せず、ソフトウェアが起動しない原因になってしまうこともあります。上記記事を参考にしてプラグインの設定を完了させましょう。
SNSや掲示板に助けを求める

ちゃんとBIOSを用意してプラグインも設定したのに画面が真っ暗のまま動かない、コントローラーが反応しないために遊べないということもありますよね。そういった状態になり自分では対処できなくなってしまったら、各種掲示板やSNSで助けを求めたほうが手っ取り早いケースもあります。
ただし、どういった環境でどのゲームを動作させたいのかをしっかり書かないと助けの手を伸ばしてくれる人はほぼいないということを念頭に置くことは大切です。使用しているパソコンのOS・パーツの構成情報・ePSXeのバージョン・BIOS・プラグイン・動作させたいゲーム等の細かい情報を揃えた上で、アドバイスを求めましょう。