SMPlayerとは?

フリーソフト「SMPlayer」は、YouTubeの動画再生を行うことも可能なオープンソースのメディアプレイヤーです。動作が軽く、オープンソースであることから最新の環境に対してすぐにアップデートされやすいのがメリットです。また、システム要件もWindowsXPから10まで対応しているほか、Linuxでも使用可能ですよ。
SMPlayerのインストール方法

それでは、SMPlayerのインストール方法を説明します。まずはSMPlayerをダウンロードしましょう。下記リンク先の公式サイトにアクセスしたら、「SMPlayer~をダウンロードする」リンクをクリックします。32-bitと記載されていますが、ダウンロードページに移動するだけなのでここではシステムのビット数について気にしなくても大丈夫です。

ダウンロードページに移動したら、「DOWNLOAD」項目からOSのビット数に合わせたインストーラーをダウンロードしましょう。「portable」はインストール不要なタイプのものですが、当記事では「64-bit Installer」を導入する手順を説明していきます。

ダウンロードした「smplayer-21.1.0-x64.exe(数字はバージョン毎に異なる)」を起動して、「Installer Language」画面では日本語が選択してあることを確認してから「OK」をクリックします。これでセットアップウィザードとSMPlayerが日本語化されます。

セットアップウィザードが起動したら、「次へ」をクリックします。

ライセンス契約書が表示されるので、契約書の下にある「このライセンス契約書に同意します」ボタンをクリックして有効にしてから「次へ」をクリックしましょう。

「コンポーネントを選んでください。」画面はデフォルトのままで「次へ」をクリックして進めます。

「インストール先を選んでください。」画面では、インストール先を変更する場合は「参照」をクリックしてインストール先フォルダを指定しましょう。デフォルトのままで問題なければ「次へ」→「インストール」でSMPlayerのインストールを行いましょう。

「セットアップウィザードは完了しました。」と表示されれば、インストール完了です。「SMPlayerを実行」のチェックボックスをオンにしてから「完了」をクリックしましょう。これでセットアップウィザード終了後にSMPlayerが起動します。

ただ、インストール直後ではまだYouTubeを再生することができません。下記リンク先からYouTubeブラウザーをインストールする必要があります。

「SMTubeを入手する」から、自分のOSのビット数に合わせたリンクをクリックしてインストーラーをダウンロードしましょう。

ダウンロードしたSMTubeのexeファイルを起動すると、セットアップウィザードが開きます。こちらのインストール操作はSMPlayerとほぼ変わらず、ライセンス契約書の同意とインストール先フォルダを設定して「インストール」を実行すればOKです。
これで、SMPlayerでYouTubeの視聴が可能になります。導入は以上で完了となります。
SMPlayerの使い方

SMPlayerの使い方ですが、基本的には他の動画プレイヤーと同じです。再生したいファイルをドラッグ&ドロップするか、ウィンドウ上部メニューの「開く」からファイルを選択しましょう。ブラウザに再生マークがついたボタンがYouTubeボタン、その右側にあるのが設定ボタンです。

光学メディアを再生したい場合は、設定ボタンをクリックして「環境設定」ウィンドウを開き、「ドライブ」から使用するメディアに対応している光学ドライブを選択して「OK」をクリックして設定しましょう。
SMPlayerの評判

SMPlayerの評判ですが、動画再生の軽さやシークバーのスムーズさ、更新頻度によるバグへの対応速度が早いことが良い点として挙げられます。難点としては、メインの再生エンジンであるmpvでクラッシュが起きてしまうケースがあることでしょうか。エンジンを設定から変更する必要がある場合は、面倒だと感じてしまうかもしれません。