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Windows11のパソコンを使用していて、バックグラウンドアプリを無効化したいと思ったことはありませんか?Windows11のパソコンでは、自分で起動したアプリ以外に「バックグラウンドアプリ」と呼ばれるものがあります。
バックグラウンドアプリとは、デスクトップ画面上には表示されていませんが常に何らかの動作をしていたりスタンバイ状態で待機しているアプリのことを指します。バックグラウンドアプリが多く存在しているとCPUやメモリを食ってしまうため、不要なバックグラウンドアプリを無効化することでリソースの確保ができますよ。この記事では、Windows11でバックグラウンドアプリを無効化する方法をご紹介していきます。
Windows11でバックグラウンドアプリを無効化する方法
![スタートボタン→「設定」をクリック](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/108/659/original.jpg?1719962848)
![「アプリ」→「インストールされているアプリ」をクリック](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/108/660/original.jpg?1719962867)
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以上が、Windows11でバックグラウンドアプリを無効化する方法の説明となります。Windows11では様々なバックグラウンドアプリが動作しているので、不要なアプリはこの方法で無効化してみてくださいね。