【Apple Music/iTunes】ステーションって何?使い方を徹底解説!

【Apple Music/iTunes】ステーションって何?使い方を徹底解説!

Apple Music/iTunesにはラジオの機能があります。Apple Music/iTunesの再生画面にはステーションという機能があり、好きな曲を追加しておけば好きな音楽を自動で聴くことが出来て便利です。ステーションの開始や解除の仕方を紹介します。


目次[非表示]

  1. 「ステーションを開始」ってどう使うの?
  2. 「ステーションを開始」すると似た曲が再生される!
  3. まとめ

「ステーションを開始」ってどう使うの?

Apple Music/iTunesのステーションというラジオ機能をご存知でしょうか。Apple Music/iTunesにはラジオという機能があります。

ステーションはApple Music/iTunesを使う際に、自分の好みの曲やアーティストを追加します。

そうすることでApple Music/iTunesが自動的にその好みの曲やステーションにそっくりな曲を選出してラジオでながしてくれるという便利な機能です。

そのユーザーの好みの傾向を元にどんどんレコメンドしてくれるというので、中々曲を決めにくい人でも簡単に決めることが出来ます。

使い方

Apple Music/iTunesのステーション追加
ステーションの使い方は簡単です。

Apple Music/iTunesの曲の再生画面の右下にある三つの点で現わされたメニューを開くと「ステーションを作成」というメニューが開きます。「ステーションを作成」を選択しましょう。

「ステーションを作成」を選択するとApple Music/iTunesの再生中に続々と、似たような曲が再生されるようになります。解除する場合は他の曲をタップすれば出来ます。

Apple Music/iTunesのステーション共有
また、このステーション機能には共有という機能もついており、共有したいステーションを開き、メニューボタンから「ステーションを共有」という項目を選択することで利用することが出来ます。

ステーションの共有はメッセージ、メール、twitterなどで共有することが出来ます。さまざまなデバイスで利用している人はデバイス間の共有が出来て便利ですし、人におすすめする事も出来ます。

「ステーションを開始」すると似た曲が再生される!

このApple Music/iTunesのステーションの機能を使うと、決まったアルバムや曲の選曲でなく、同じようなタイプの曲を自動的に流してくれます。その為、曲を聴くその日の気分で、ある程度曲調が決まって再生されるので、とても使いやすいです。

作成したステーションは記録され、ラジオに保存されます。後から聞きたいときにも、もう一度聴き直すといった使い方も出来るので大変便利です。ワンタッチで記録できるので大変便利です。Apple Music/iTunesのユーザーで曲を選ぶのが面倒だと思う人は、是非使ってみてください。

まとめ

Appleのラジオ内にあるApple Music/iTunesのステーション機能について紹介してきました。Apple Music/iTunesのステーション機能はステーションを開始するだけで、自分の好みの曲がレコメンドされ、似たような曲調の曲を選曲してくれるラジオのような機能です。

実際に聞いた曲と似たような曲がワンタッチで記録でき使い方も非常に簡単ですし、共有をすることも出来て便利です。Apple Music/iTunesで是非曲選びに困った時などは利用してみてください。


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