便利!TwitterでNGワードをミュートできる「ワードミュート」機能の使い方をご紹介!

便利!TwitterでNGワードをミュートできる「ワードミュート」機能の使い方をご紹介!

TwitterでNGワードをミュートすることのできる『ワードミュート』の機能についてご紹介しています。Twitterは見たいけどネタバレが嫌だったり、不快な内容は見たくありませんよね。こんな時にはNGワードを設定して非表示にしてしまいましょう!


目次[非表示]

  1. TwitterでNGワードをミュートする設定方法
  2. TwitterでNGワードをミュートするとどうなる?

TwitterでNGワードをミュートする設定方法

Twitterの『設定とプライバシー』を選択
まずは『Twitter』のアプリを開き、タイムラインの左上に小さくある自分のアイコンをタップします。
すると、いろいろなメニューが表示されていますので、『設定とプライバシー』というところをタップしましょう。
『プライバシーとセキュリティ』を選択
設定ページに移動しますので、その中から『プライバシーとセキュリティ』をタップします。
『ミュート中』を選択
少し下の方にスワイプすると、『ミュート中』という項目がありますのでここをタップしてください。
『ミュートするキーワード』をタップ
『ミュートするキーワード』をタップします。
『追加する』をタップ
すると、今設定しているミュート中のキーワード一覧が表示されます。
右下にある『追加する』をタップすると、キーワードの追加ができます!
ミュートしたい語句を入力して『保存』をタップ
自分がミュートしたい語句や短い文章などのキーワードを入力しましょう。
ミュート対象も選択し終わったら右上の『保存』をタップ!
これでキーワードの設定完了です◎

ミュートしたいキーワードが複数ある場合には、一気に設定する方法はないので、『追加する』で1つずつ設定していきましょう。
削除や編集などもすぐにできます◎

TwitterでNGワードをミュートするとどうなる?

Twitterでキーワードのミュート設定をしておけば、見たくない特定の語句の入っているツイートが非表示になります。
Twitterは見たいけど特定のアニメや映画などのネタバレを見たくない時に、一時的にそのタイトルの入ったツイートなどをNGワードとして設定しておくなどの使い方もできます◎

ちなみに、ミュートするキーワードには、

  • ハッシュタグ・文章ともに適用
  • 句読点も可能
  • 英語の場合は大文字・小文字ともにミュートされる
  • 設定できるキーワードの文字数はツイートと同じく140字まで
  • 『@○○(ユーザー名)』で設定すればリプなども非表示に
というルールもありますので、覚えておきましょう!


関連記事