GOM Camのインストール方法と使い方、有料版と無料版の違いなどを解説!

GOM Camのインストール方法と使い方、有料版と無料版の違いなどを解説!

無料のキャプチャソフトは沢山ありますが、その多くがロゴの強制挿入など難有りの物が多いです。そこで搭乗するのがGOM Cam。今回は無料版でもロゴが入らないGOM Camについて導入方法から使い方まで詳しく解説していきます。


目次[非表示]

  1. GOM Camの特徴
  2. GOM Camの有料版と無料版の違い
  3. GOM Camの導入方法
  4. GOM Camの使い方

GOM Camの特徴

GOM Camとは、パソコンの画面を録画したりスクリーンショットを撮影できるキャプチャーソフトです。

シェアウェアではありますが、無料で使うことができるキャプチャーソフトでもあり、無料版に利用期間が設定されていないかわりに一回あたりの最大録画時間などいくつかの機能が制限されています。

ただし、無料版キャプチャーソフトで悩みどころのウォーターマークが挿入されないロゴなし仕様であるため、無料で使えるキャプチャソフトの中ではかなり評価が高いものとなっています。

GOM Camの有料版と無料版の違い

無料版でも使いやすく評判が良いGOM Camですが、無料版ではいくつかの機能が制限されています。

そこで簡単に有料版と無料版の違いについてみていきましょう。

録画時間

無料版の場合はビデオキャプチャー時間が1回につき20分までと制限されています。

また、GIFアニメーションの録画も最大20秒であるため、長時間録画したい方には少し使いづらいものとなています。

広告が表示される

録画に影響はありませんが、無料版ではGOM Camホーム画面などに広告が表示されます。

邪魔になることはないですが気になるという方は有料版に切り替えるしか対処方法がありません。

GOM Camの導入方法

GOM CamはGOMLab公式サイトからダウンロードできます。まずは公式サイトにアクセスしましょう。

GOM Cam - ダウンロード
[Free Download]をクリック
アクセスしたら[購入する]のとなりにある[Free Download]をクリックします。
[64bit Windows 7 以降]を選択
ダウンロードリンクが二つありますが、[64bit Windows 7 以降]を選択してください。

ダウンロードが完了したらインストールを起動します。

セットアップウィザード
インストーラーを起動するとセットアップウィザードが開始されるので、そのまま次に進みましょう。
ライセンス契約書の[同意する]を押す
ライセンス契約書の表示されます。[同意する]を押して先に進みましょう。

コンポーネント設定が表示されます。

[デスクトップにアイコンを作成]のチェック
デスクトップにショートカットを作成したくない場合は[デスクトップにアイコンを作成]のチェックを外してから次に進めてください。
インストール先を選択
インストール先はそのままにしておきましょう。変更する必要はありません。

最後に[インストール]をクリックしたらGOM Camがインストールされます。

DirectXのセットアップ
パソコンにDirectXがインストールされていなかった場合は追加でDirectXのセットアップが開始されます。

表示された場合はDirectXランタイムのインストールが必要なので[同意する]をおしてインストールを完了させてください。DirectXインストール済みの場合は表示されません。

インストール完了画面
DirectXの準備が整ってGOM Camのインストールが完了したらこの画面が表示されます。

これでGOM Camのインストールが完了しました。

GOM Camの使い方

ここからはGOM Camの使い方を見ていきましょう。

録画

[録画]をクリック
GOM Camでキャプチャー録画する方法は簡単です。左メニューにある[録画]をクリックしてください。
録画範囲を選択
録画範囲を選択する状態に移行するので録画範囲を選択します。
録画メニュー
録画範囲の選択が完了すると録画メニューが表示されます。一番左の録画ボタンを押すと録画が開始されます。
キャプチャ停止ボタンと一時停止ボタン
録画中は録画範囲のフレーム枠が赤くなり、キャプチャ停止ボタンと一時停止ボタンが表示されます。

キャプチャーを終了したい場合は停止ボタンをクリックしましょう。

「録画が終了しました。」の表示
キャプチャを終了してもキャプチャ範囲やメニューはそのままですが、案内にもあるように録画メニューを閉じてホーム画面に戻るとキャプチャファイルを確認できます。

ファイル化して保存されているので、エクスプローラーでも確認可能です。

キャプチャーした動画を右クリックして[保存フォルダを開く]を選択
保存先フォルダがわからない場合はGOM Camでキャプチャーした動画を右クリックして[保存フォルダを開く]を選択してください。

ゲームの録画

GOM Camが認識できるゲームをキャプチャする場合、ゲーム録画モードを使うことでウィンドウサイズ・位置を自動的に設定してくれます。

ゲーム録画モードにした場合、ほかの通知やウィンドウが重なったとしてもゲーム画面のみがキャプチャされるため、録画ミスが起きにくいメリットがあります。

[ゲーム]を選択
ゲーム録画モードで録画したい場合は[ゲーム]を選択します。
録画したいゲームのウィンドウを選択
録画メニューが表示されるので、録画したいゲームのウィンドウを選択してください。

選択後、F12キーか録画メニューの録画ボタンを押すとキャプチャーを開始できます。キャプチャー終了もF12キーで行えるので覚えておくといいでしょう。

後の流れは通常のキャプチャーと同じです。

分割録画

時間やファイルサイズでファイルを分けてキャプチャーすることも可能です。

分割キャプチャーしたい場合は左上の歯車アイコンから設定を変更します。

録画タブに切り替え
録画タブに切り替えましょう。
[分割保存]にチェックを入れて分割条件を指定
録画タブに切り替えたら[分割保存]にチェックを入れて分割条件を指定します。

分割保存の設定を有効化した状態でキャプチャーした場合、キャプチャー時間が長時間に渡ったとしても自動的にファイルが分割されて保存されるようになります。動画の編集などもしやすくなるでしょう。

音声抽出

GOM Camでキャプチャした動画の音声のみを抽出することも可能です。

録画したファイルを右クリックし、[オーディオ抽出]を選択
音声を抽出したい場合は録画したファイルを右クリックし、[オーディオ抽出]を選択します。

これで音声のみを抽出したMP3ファイルを作成できます。

ただし無料版の場合は回数制限があるので、何回もオーディオ抽出を行いたい場合は有料版を購入してください。

スクリーンショット

GOM Camは映像のキャプチャだけではなくスクリーンショットのキャプチャも可能です。

[イメージ]をクリック
スクリーンショットを撮影したい場合は、[イメージ]をクリックします。
スクリーンショット範囲の選択画面
スクリーンショット範囲の選択画面が表示されるのでドラッグして選択しましょう。
保存されたスクリーンショット
範囲選択が完了すると自動的に保存されます。

細かな編集などもなくとてもシンプルな機能になっているので、ただただスクリーンショットを撮影したい方には使いやすいものとなっています。

GIFアニメーション

GOM CamはGIFのキャプチャーも可能です。

[イメージ]に右端にある[▶]をクリックして[GIFアニメーション]を選択
GIFのキャプチャーを行いたい場合は、[イメージ]に右端にある[▶]をクリックして[GIFアニメーション]を選択します。

そのまま[イメージ]をクリックしてしまうと通常のスクリーンショットになるので間違えないようにしてください。

キャプチャー範囲の選択カーソル
キャプチャー範囲の選択カーソルに切り替わるので、スクリーンショットの時と同じように範囲選択します。
GIFアニメーションの速度やフレームレートなどの設定項目
範囲選択が完了するとGIFアニメーションの速度やフレームレートなどの設定項目が表示されます。必要に応じて変更しましょう。

最後に一番左上の録画ボタンをクリックするとGIFアニメーションのキャプチャが開始されます。

[一時停止][停止]のボタン
キャプチャ中は表示されるボタンが[一時停止][停止]の2つに切り替わります。キャプチャを完全に終了させたい場合は右側の停止ボタンを選択してください。
プレビュー画面で[編集]をクリック
キャプチャが完了するとプレビュー画面が表示されるので問題なければ[編集]をクリックします。

何も編集せず保存したい場合も[編集]を選択するようにをしてください

編集画面で不要な箇所をカット
編集画面では先頭部分と終了部分の不要な箇所をカットすることができます。

編集が完了したら[出力開始]を押して保存しましょう。保存先はGOM Camに設定されているフォルダになります。

キャプチャしたGIFを[イメージ]からアクセス
スクリーンショットと同じようにキャプチャしたGIFを[イメージ]からアクセスできるので、保存場所がわからない場合はこちらから確認すると良いでしょう。