「WizTree」でPC内の占有率が高いファイル・フォルダーを可視化しよう!

「WizTree」でPC内の占有率が高いファイル・フォルダーを可視化しよう!

パソコンを使っていたらいつのまにかハードディスクの容量がパンパンになっていたということがあります。WizTreeはそんな容量を圧迫しているファイルを見つけてくれるフリーソフト。今回はWizTreeについて導入方法から使い方まで解説します。


目次[非表示]

  1. WizTreeとは?
  2. WizTreeのインストール
  3. WizTreeの使い方

WizTreeとは?

WizTreeとは、パソコンのハードディスクを圧迫しているファイルやフォルダーを解析して、占有率などを調べられるフリーの可視化ソフトです。

パソコンは何も考えずに使っているとインストールしているソフトウェアによるキャッシュファイルなどが溜まって容量を圧迫していくのですが、どこにそのファイルがたまっていっているのかを探すのは大変です。

そんなディレクトリの容量を圧迫している原因のファイルを解析して見つけてくれるのがWizTreeであり、HDDに溜まった不要なファイルを整理するための分析ツールとしてとても役立ちます。

WizTreeのインストール

WizTreeはこちらの公式サイトからダウンロードすることができます。

WizTree - ダウンロード
[DOWNLOAD]をクリック
公式サイトにアクセスしたら[DOWNLOAD]をクリックしてください。
[DOWNLOAD INSTALLER]をクリック
[DOWNLOAD INSTALLER]をクリックしてダウンロードします。インストール不要のWizTreeを使いたい場合は[DOWNLOAD PORTABLE]をクリックしてください。

下に価格表のようなものがありますが、WizTreeはフリーソフトですので気にする必要はありません。

ダウンロードしたインストーラを起動しましょう。

使用許諾契約書の同意画面の[同意する]を選択
インストーラーを起動したら使用許諾契約書の同意画面が表示されますので、簡単に確認した後[同意する]を選択して次に進んでください。

インストール先はそのままで大丈夫です。次に進みましょう。

プログラムグループを選択
プログラムグループもインストール先と同様にデフォルトのままで大丈夫です
デスクトップにショートカットアイコンを作成するか選択
デスクトップにショートカットアイコンを作成したくない場合は[デスクトップ上にアイコンを作成する]のチェックを外しておきましょう。
[インストール]をクリック
最後に[インストール]を押したらWizTreeがインストールされます。
インストール完了の画面
この画面が表示されたらインストール完了です。

WizTreeの使い方

ここからはWizTreeの使い方を見ていきましょう。

容量を圧迫してるファイルを解析する

まずは容量を圧迫しているファイルを探す方法です。

「選択」から解析対象のドライブを選択
左上の「選択」から解析対象のドライブを選択します。選択すると自動的にスキャンが開始されます。
フォルダとファイルの種類の表示
スキャンが完了すると、容量を圧迫している順にフォルダとファイルの種類(拡張子別)が表示されます。

占有率100.0%になっているのはスキャン対象のドライブ全体を指しているものですので、容量を圧迫しているかどうかは関係ありません。

WindowsフォルダやProgram FilesフォルダなどのWindowsシステム周りは削除してはいけないので整理のしようがありませんが、ダウンロードフォルダなどがフォルダーサイズ上位に来ていた場合は、そのフォルダのファイルを優先的に整理していけばドライブを効率よく整理できるでしょう。

スキャンで見つかったファイル・フォルダの操作

ファイルやフォルダを右クリック
WizTreeで検出されたファイルやフォルダを右クリックするとコンテキストメニューを開くことができます。

こちらのコンテキストメニューはエクスプローラーで表示されるものを少し拡張したものであり、対象のフォルダをエクスプローラーで開いたりファイル・ディレクトリのフルパスのコピー、コマンドプロンプトで開いてコマンド操作するということもできます。

エクスプローラーを開かずWizTreeからファイル・フォルダを削除することもできるので、ファイル整理に役立てるといいでしょう。