ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存する方法!

ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存する方法!

Microsoft Excelで取り扱っているファイルを、パソコンからUSBメモリに保存したいと思ったことはありませんか?USBメモリへの保存は簡単に行なえますよ。この記事では、ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存したい
  2. ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存する方法

ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存したい

Microsoft Excelで使用しているファイルを、パソコンからUSBメモリに保存したいと思ったことはありませんか?外出先でデータの編集を行いたいなどの理由で、USBメモリにExcelのファイルを保存して持ち歩きたいというケースもありますよね。

Excelのファイルは、簡単にUSBメモリに保存することができますよ。この記事では、ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存する方法をご紹介していきます。

ExcelのファイルをパソコンからUSBに保存する方法

「ファイル」をクリック
それでは、ExcelのファイルをパソコンからUSBメモリに保存する方法を説明します。まずはExcelから直接USBメモリに保存する方法です。Excelのウィンドウ左上に表示されている「ファイル」タブをクリックしましょう。
「名前を付けて保存」→「参照」をダブルクリック
ホーム画面が表示されるので、左側メニューの「名前を付けて保存」をクリックします。「名前を付けて保存」の項目一覧が表示されるので、「参照」をダブルクリックしましょう。
「USBドライブ」をクリック→「ファイル名」を入力して「保存」をクリック
「名前を付けて保存」のダイアログボックスが表示されるので、左側メニューから「USBドライブ」をクリックして開きます。あとは「ファイル名」を入力してから、「保存」をクリックしましょう。これで、USBメモリにExcelのファイルを直接保存することができますよ。

すでにパソコン内にあるファイルをUSBメモリにコピーして保存したいという場合は、エクスプローラーから該当のExcelのファイルを右クリックしてメニューから「コピー」をクリックします。続いてUSBドライブを開いて何もないところを右クリックして「貼り付け」をクリックすることでExcelのファイルをコピーすることができますよ。ショートカットキー操作で行う場合は「Ctrlキー+Cキー」でコピー・「Ctrlキー+Vキー」で貼り付けとなっています。


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