Mac Time Machine(タイムマシン)使い方・設定をご紹介!バックアップを取ろう!

Mac Time Machine(タイムマシン)使い方・設定をご紹介!バックアップを取ろう!

Macをお使いの方で、バックアップ機能である「Mac Time Machine」を使ったことはあるでしょうか。一定の日時のファイルやデータを保存しておける機能です。Time Machineは、データを復元する場合や別のMacに移行する際に便利です。


目次[非表示]

  1. MacのTime Machine(タイムマシン)とは
  2. MacのTime Machine(タイムマシン)の使い方・設定
  3. Time Machine(タイムマシン)のバックアップからの復元方法
  4. Time Machine(タイムマシン)でバックアップできない場合
  5. Time Machine(タイムマシン)のバックアップでおすすめの外付けHDD
  6. まとめ

MacのTime Machine(タイムマシン)とは

Macをお使いのみなさんは、普段データをどのように管理していますか。

今回ご紹介するMacのTime Machineとは、Mac内に保存している写真・メール・音楽などすべてのファイルをバックアップできるツールです。

バックアップとは、データを特定の場所に保存することです。バックアップデータは、外付けのストレージデバイス(HDDなど)に保存します。

バックアップを取得しておけば、たとえ誤ってファイルを削除しても復旧することが可能です。もしもの時のために、バックアップを取っておくことをおすすめします。

また、新しいMacにデータを移行する場合も、Time Machineを使用できます。以下、Time Machineの使い方を紹介します。

MacのTime Machine(タイムマシン)の使い方・設定

では、Time Machineを使ってバックアップの方法の手順を追います。

初回のバックアップ

まずは、バックアップデータを保存する外付けHDDを用意し、Macに接続します。MacがHDDを認識すればOKです。

バックアップ作成の確認
初回のバックアップは以下のような画面が表示されます。「バックアップディスクとして使用」をクリックします。

もしHDDがTime Machineで使用する必要なフォーマットになっていない場合は、ディスクを消去するように案内されるので、「消去」をクリックしてください。

初回のバックアップは、このまま自動的に行われますが、時間がかかる場合があります。

2回目以降のバックアップ

Time Machineの設定画面を確認します。画面右上のAppleマークをクリックします。

メニューから「システム環境設定」をクリック
メニューから「システム環境設定」をクリックします。
「Time Machine」のアイコンがあるのでクリック
「Time Machine」のアイコンがあるのでクリックします。
Time Machineをメニューバーに表示」にチェックを入れる
2回目以降のバックアップは、外付けHDDを接続し電源アダプタを指した状態で行われます。

また、項目一番下にある「Time Machineをメニューバーに表示」にチェックを入れると操作が便利になります。

メニューバーに表示できるようになると、時計のようなアイコン(Time Machine)が追加されます。

クリックすると、Time Machineの機能が使用できます。

「今すぐバックアップを作成」をクリック
「今すぐバックアップを作成」をクリックすると、バックアップが開始できます。

外付けHDDの安全な取り外し

外付けHDDの取り外しで、いきなりケーブルを抜いて外す方がいますが、MacからHDDを安全に取り外すには、以下のように行ってください。

FinderからHDDを右クリックして、「”HDD名”を取り出す」をクリック
FinderからHDDを右クリックして、「”HDD名”を取り出す」をクリックします。HDDのランプが消えれば、取り外しできます。

または、Macを完全にシャットダウンしてから、HDDを取り外す方法でも可能です。

Time Machine(タイムマシン)のバックアップからの復元方法

復元とは、バックアップしたデータを元に戻すことを言います。

以下、取得したバックアップからデータを復元する方法を紹介します。

外付けHDDをMacに接続します。メニューバーの「Time Machine」アイコンをクリックします。

「Time Machineに入る」をクリック
「Time Machineに入る」をクリックします。
バックアップデータの一覧が表示
バックアップデータの一覧が表示されます。右のバーから日にちを選択できます。
下にある「復元」ボタンをクリック
右から日時を選択して、復元させたいフォルダやファイルを選択します。

下にある「復元」ボタンをクリックします。

該当のフォルダに指定したファイルまたはフォルダを復元できます。

Time Machine(タイムマシン)でバックアップできない場合

Time Machineを使ってバックアップができない場合は、以下の確認を行ってください。

HDDの確認

Macに接続しても外付けHDDのランプが点灯しない場合は、外付けHDDの故障かケーブルが破損しておりMac側が認識できない可能性があります。

Macの確認

外付けHDDが点灯しているがMac側で認識できない場合は、Macのソフトウェアが最新であるかを確認してください。

また、Macの再起動を行ってください。

Time Machine(タイムマシン)のバックアップでおすすめの外付けHDD

Macに接続する外付けストレージデバイスは、一般的にはHDDが使われます。

以下に、必要な容量と外付けHDDのおすすめをいくつか紹介します。

おすすめの容量

Time Machineに使う外付けHDDの容量の目安は、現在のMacの使用サイズの2〜3倍にするのがいいでしょう。

使用容量の確認は、Time Machineの設定画面を開き、「オプション」をクリックします。「バックアップ完了後の予想サイズ」を参考にしてください。

バックアップの予想サイズ
この場合、およそ80GBなので160GB〜240GB以上のHDDが理想です。

または、使用しているMacのストレージ容量に合わせて計算することも可能です。たとえば128GBのMacであれば、HDDは256GB〜384GB以上のHDDが理想となります。

ただ、最近の外付けHDDはだいたいが1TB以上になるので、それほど容量を使用しないのであれば1TBを選択し、それ以上であれば必要に応じて2TB以上を購入するのがいいでしょう。

おすすめのHDD

おすすめのHDDとそのポイントを紹介しますので、選ぶ際の参考にしてください。

Logitec 外付けHDD 外付けハードディスク USB3.1 Gen1(USB3.0) 3TB LHD-ENA030U3WS

  • 稼働音が静かで熱対策もされているHDD
  • 容量も1TB〜6TBを選べます

BUFFALO バッファロー Thunderbolt+USB3.0Type-C変換ケーブル付 ポータブルHDD 2TB HD-PA2.0TU3-C

  • 「USB」と「Thunderbolt」の2通りの接続方法を使用できます
  • 容量も1TBと2TBがあります

Transcend USB3.0 2.5インチ スリムポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ ミリタリーグリーン 2TB 3年保証 TS2TSJ25M3G

  • 周囲をシリコンラバーケースで覆っていて耐衝撃性があります
  • 容量は1TBと2TBがあります

また、外付けHDDは普段Macから外して保管するものになります。うっかり落としたりぶつけても破損しないようそれぞれの保護収納ケースがあります。ケースがあった方がより安全に保管できます。

まとめ

Time Machineの使い方はいかがだったでしょうか。

接続してしまえば、Macがほぼ自動でバックアップしてくれるので意外と簡単にできます。HDDに関しても、1TBであっても今は昔と比べて購入しやすい価格になっています。

まだTime Machineを使ったことのない方は、ぜひこの機会に使ってみてはいかがでしょうか。