Twitterで他人のログを保存する方法を紹介!

Twitterで他人のログを保存する方法を紹介!

最近では個人の諸事情でTwitterのアカウントを削除するケースが増えてきました。そんな時は他人であってもログを保存して後で見れるようにすることができますよ。この記事では、Twitterで他人のログを保存する方法を紹介します。


目次[非表示]

  1. Twitterで他人のログを保存したい
  2. Twitterで他人のログを保存する方法

Twitterで他人のログを保存したい

大好きな芸能人が芸能界を引退することを発表し、Twitterも辞めると聞いてショックを受けたことはありませんか?

大好きな芸能人のTwitterが削除される前にツイートを保存したい、丸ごと保存する方法はないの?と悩んでいるユーザーの方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、Twitterで他人ログを保存する方法を紹介します。

Twitterで他人のログを保存する方法

それではTwitterで他人のログを保存する方法を解説します。

1.アカウントにログインして履歴をダウンロードする

1番いいのはログをダウンロードしたいアカウントにログインし、Twitterの設定からTwitterのログを全ツイートダウンロードする方法です。
 

  1. Twitterのメニューから「設定とプライバシー」をクリックします。
  2. 「アカウント」が開いたら「Twitterデータ」をクリックします。
  3. 「Twitterデータ」が開いたら「データをリクエスト」をクリックします。
  4. 最後に「データをダウンロード」をクリックしてください。これでzipファイルでダウンロードできます。

2.All My Tweetsを使う

先ほどのログの方法では、パスワード等ログイン情報を知らない他人のアカウントでは難しいと思います。そこで紹介するのが「All My Tweets」というサイトです。

「All My Tweets」というサイトは、ツイートをアーカイブ化してくれます。やり方は下記の通りです。まずはリンクから「All My Tweets」を開いてください。

All My Tweets
「All My Tweets」が開いたら「Log in with Twitter」をクリック
「All My Tweets」が開いたら「Log in with Twitter」をクリックします。
「All My Tweetsにアカウントへのアクセスを許可しますか?」の画面で「連携アプリを認証」をクリック
「All My Tweetsにアカウントへのアクセスを許可しますか?」という画面が開いたら「連携アプリを認証」をクリックします。
ログを保存したいアカウントのユーザー名を入力→「OK」をクリック
「All My Tweets」の画面が開いたらログを保存したいアカウントのユーザー名を入力して「OK」をクリックします。
「Tweets」をクリック
先ほど入力したユーザー名のアカウントが表示されるので「Tweets」をクリックします。

これで最新の3200件のツイートが1枚のページにまとめられます。

後はログを保存すれば取得できます。ただし「All My Tweets」ではすべてのツイートを保存できるわけではないので、注意してください。


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