右クリックでzip圧縮できない

Windows10や8・7のパソコンでのzipファイルの作り方として、右クリックメニューから「送る」で圧縮してzipファイルを作成する方法があります。しかし、この操作を行った時に何故か「操作を完了できません。アクセスが拒否されました。」とエラーが表示されてしまい、zip圧縮ができなくなってしまったことはありませんか?この記事では、右クリックでzip圧縮できない場合の対処法をご紹介しています。
右クリックでzip圧縮できない場合の対処法
それでは、右クリックでzip圧縮できない場合の対処法を説明します。

まずは、圧縮したいファイル・フォルダをコピーして複製します。複製したファイル・フォルダを右クリックメニューの「送る」→「圧縮(zip形式)フォルダー」でzipにできるかどうか試してみましょう。もしzipファイルが作成できれば、とりあえず一安心といった形になります。

上記の方法でもエラーが起きてしまった場合は、エクスプローラーを起動して「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local」を表示して、「Temp」フォルダを右クリックしてプロパティを開きましょう。
Tempのプロパティが表示されたら、「セキュリティ」タブをクリックして開きます。「グループ名またはユーザー名」に「このオブジェクトにアクセス許可は割り当てられていません。」と表示されていたら、ユーザー権限が何故か消えてしまっている状態になっているために圧縮できないトラブルが発生しているわけです。この場合は「編集」をクリックしましょう。

次の画面で「編集」をクリックすると「ユーザーまたはグループ」の選択ウィンドウが開くので、「詳細設定」をクリックしましょう。

詳細設定画面で、「検索」をクリックします。するとウィンドウ下部の検索結果にユーザー一覧が表示されます。ログイン中のユーザーを選択して「OK」をクリックしましょう。

「ユーザーまたはグループ」にユーザーが追加されていることを確認したら、「OK」をクリックしましょう。
セキュリティタブの「グループ名またはユーザー名」に、アクセス許可のあるユーザー(自分)が追加されます。これで、右クリックでzip圧縮ができるようになりますよ。