WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールする方法を紹介!

WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールする方法を紹介!

Windowsでは「Microsoft Store」からアプリを入手することができますが、不要だという場合はアンインストールしましょう。この記事では、WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールする方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールしたい
  2. WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールする方法

WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールしたい

Windows10以降のバージョンでは、「Microsoft Store」というアプリストアを使用してアプリをインストールすることができます。しかし、必要ないMicrosoft Storeアプリが勝手にインストールされていてバックグラウンドで動作していたり、容量を食っているためにアンインストールしたいというケースも少なくないかと思います。

Microsoft Storeアプリも、通常のアプリケーションと同様の方法で削除することができますよ。この記事では、WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールする方法をご紹介していきます。

WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールする方法

「設定」をクリック
それでは、WindowsのMicrosoft Storeのアプリをアンインストールする方法を説明します。まずはデスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「設定」をクリックしましょう。
「アプリ」をクリック
「Windowsの設定」ウィンドウが表示されるので、「アプリ」をクリックしましょう。
アンインストールしたいアプリを展開し「アンインストール」をクリック→確認ダイアログボックスの「アンインストール」をクリック
設定画面が開き、「アプリと機能」の項目一覧にインストール済みのアプリ一覧が表示されます。ここからアンインストールしたいアプリをクリックして展開したら「アンインストール」をクリックします。すると「このアプリとその関連情報がアンインストールされます。」と確認のダイアログボックスが表示されるので、確認ダイアログボックス内の「アンインストール」をクリックしましょう。

これで、対象のMicrosoft Storeアプリをアンインストールすることができますよ。

「アンインストール」をクリック
他にアンインストールを行う方法ですが、スタートボタンをクリックしてスタートメニューが開いたら「すべてのアプリ」をクリックしましょう。インストールされているすべてのアプリの一覧が表示されるので、アンインストールしたいMicrosoft Storeアプリを右クリックしてメニューの「アンインストール」をクリックすることでもMicrosoft Storeアプリをアンインストールすることができますよ。

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