Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法を紹介!

Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法を紹介!

皆さんはTwitter Spaces(スペース)を利用したことはありますか?この記事ではスペースに聞くだけ参加する方法をご紹介します。今までTwitter Spaces(スペース)を使ったことがないユーザーの方もぜひ試してみましょう!


目次[非表示]

  1. Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用したい
  2. Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法

Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用したい

Twitter Spaces(スペース)を使ったことはありますか?Twitter Spaces(スペース)とは2021年5月にリリースされたTwitterのリアルタイムで音声会話ができる機能です。

Twitterではユーザー達の交流の場として使われています。

Twitter Spaces(スペース)には『ホスト』『スピーカー』『リスナー』という3つの役割があります。

各役割は下記の通りです。

ホスト スペースの作成者
スピーカー ホストに招待された人または、ホストに許可され発言権を持ってる人
リスナー ホストやスピーカーの発言を聞く人

まだTwitter Spaces(スペース)に慣れていないので、Twitter Spaces(スペース)を聞いてみたい、リスナーになりたいというユーザーの方も多いと思います。

そこで今回は、Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法を紹介します。ぜひ今までTwitter Spaces(スペース)を使ったことがないユーザーの方も試してみてください。

Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法

それではTwitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法を解説します。

『filter:spaces』と入力して検索
まず聞きたいスペースを見つけます。

Twitterを開き、検索ボックスに『filter:spaces』と入力して検索してください。するとスペースが表示されます。
『聞いてみる』をタップ
聞きたいスペースの『聞いてみる』をタップします。
『OK』をタップ
『Twitterスペースへようこそ』という画面が表示されたら『OK』をタップします。
『聞いてみる』をタップ

スペースの詳細と聞いているリスナーのアイコンが表示されるので、興味を持ったユーザーの方はぜひ『聞いてみる』をタップしてください。すると、選んだTwitterアカウントのスペースを聞くことができますよ。


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