iTunesでアーティスト名・曲名の変更をする方法!

iTunesでアーティスト名・曲名の変更をする方法!

iTunesで音楽管理をしている方で、時代の流れと共にアーティスト名の表記が変わるアーティストもいると思います。表記を合わせたい方や曲名の表記をアレンジしたい方などにも注目です。それではiTunesでアーティスト名・曲名の変更をする方法をご案内いたします。


目次

  1. iTunesの歴史
  2. iTunesでアーティスト名・曲名等を管理する目的
  3. iTunesでアーティスト名を編集/管理する方法
  4. iTunesでアーティスト名・曲名・ジャンル等を編集/管理する方法【1曲ずつ】
  5. iTunesでアーティスト名・曲名・ジャンル等を編集/管理する方法【アルバムごと】
  6. おまけ
  7. まとめ

iTunesの歴史

iTunesは2001年1月にMacユーザー用の音楽管理ソフトとして無料で公開され、同年10月に発売されたiPodの管理ツールとして活用されてから認知度が上がってきました。

その後、2003年あたりから本格的にWindowsでもiTunesの利用ができるようになり、その使いやすさからiPodを使用していない方も音楽管理ソフトはiTunesを利用する方が一気に増えました。

この流れを踏まえ、以前PCでiTunesを利用していたけど、ずっと眠っていた方やここ数年その存在を忘れていた方などでは多いかと思いますが、法律が厳しくなる以前は、無料で音楽が取得できるツールが流行り、正規の方法では無いデータが溢れていました。
 

インターネットも今のように高速のものが普及する以前から使用していた方も多く、iTunesをダウンロードする時だけ誰かの家で繋いで取得し、その後はローカル環境で管理していた方も少なくないと思います。

これらのように詳しい方や興味を持って利用していた方は、随時管理方法の詳細を調べながら活用していたと思いますが、そうではない方々は、取り込みはしたけどわからないので諦めてしまったり、移行に移行を重ね、いつの間にか文字化け状態のアルバムになってしまった方も、インターネット環境やPCなどの機器が充実した今だからこそ、もう一度懐かしいデータと再会をしてみませんか?

今回は、これから利用を考えている方も上記の例のような方でも知っておくと便利な機能なのでチェックしてみて下さい!

iTunesでアーティスト名・曲名等を管理する目的

最近では、音楽ストリーミングサービスも認知されはじめた影響もあり、iTunes上に音楽ファイルとしてデータを管理する方はピーク時よりも減って来ました。

それでもiTunesを利用している方の平均を見てみるとおおよそ男性が1,000曲、女性が500曲くらいと言われております。 相当な音楽マニアの方は何万曲と持っていると思いますが、日本全体の一般的な平均は150曲あれば十分と言われております。

そうだとしても、その100曲を超える様々なアーティストの曲を1画面で管理するのは難しいと思いますので、場合によっては時短の為、検索機能を使って曲を探すと便利なことに気が付くはずです。

そんな時に、データが不明なアルバム不明なアーティストという表記では、聴きたい曲を探すのにも一苦労してしまいます。

そうならない為にもiTunesでアーティスト名・曲名等を管理することは重要なことですので、きっちりと管理しておくことを推奨致します。

iTunesでアーティスト名を編集/管理する方法

Mac/Windowsの場合それぞれご紹介します。

Macの場合

iTunesを開き、編集/管理をしたいアーティストを選択します。

その後、画面最上部のメニューバーにある「編集」から「情報を見る」を選択するか右クリックができる場合は、アーティスト名にカーソルを合わせて右クリックを押すと同様の選択ができます。

このあと、ポップが出た方は「項目を編集」を選択すると編集/変更用の詳細画面が表示されます。

その中の「アーティスト」の枠にアーティスト名を入力し「OK」を押すと編集/変更が確定します。

Windowsの場合

iTunesを開き、編集/管理をしたいアーティストを選択します。

その後、iTunes画面のメニューバーにある「ファイル」から「プロパティ」を選択するか右クリックができる場合は、アーティスト名にカーソルを合わせて右クリックを押すと同様の選択ができます。 このあと、ポップが出た方は「項目を編集」を選択すると編集/変更用の詳細画面が表示されます。

その中の「アーティスト」の枠にアーティスト名を入力し「OK」を押すと編集/変更が確定します。

※それぞれ古いバージョンの場合であれば、アーティスト一覧もExcel状のリストになっている場合があるので、その場合は、アーティスト名にカーソルを合わせて、1度だけクリックすると直に編集することもできます。 ダブルクリックしてしまうと曲が再生されてしまうので、ご注意下さい。

iTunesでアーティスト名・曲名・ジャンル等を編集/管理する方法【1曲ずつ】

Macの場合

iTunesの右側にあるライブラリにて「曲」を選択し、編集/変更をしたい曲に合わせて、アーティストの編集/変更時同様に詳細画面を開くと今度は先頭が「曲」になっているかと思いますので、枠内に曲名を入力して「OK」を選択すると完了します。

その際に詳細画面の中央付近にあるジャンルの選択も一緒にやっておけば手間が省けるかと思います。

Windowsの場合

Windowsの場合も「曲」に合わせて、アーティストの編集/変更の手順同様に進めると管理ができます。

※これらの作業は、シングル曲にオススメな作業です。

iTunesでアーティスト名・曲名・ジャンル等を編集/管理する方法【アルバムごと】

Macの場合

アルバムごとに編集/変更する場合は、もう一手間加わります。 ライブラリの「アルバム」を選択後、アルバム名の横の[•••]からアルバム名の入力やアーティスト名を入力し保存します。

ここからが重要なのですが、アルバムということは、何曲か入っているものを指すと思います。ですので、トラック01などの曲名の再生時間にカーソルを合わせると[•••]が出てくるので、そこから編集を進めます。まずは基本の曲名/アーティスト名/アルバム名を入力し、ジャンルの選択、その下にあるリリースされた年の入力して下さい。

そして、ここを間違えてしまうと、アルバムの曲順に再生されなくなってしまいますので、ご注意いただきたい部分になります。
例)トラックという部分ですが、アルバムが13曲入りのものとして想定すると、トラックの分母の枠に13と入力し、編集中の曲が3曲目の場合は、分子の枠に3と入力する必要がありますので、ここだけ気をつけて下さい。

そして、1曲ずつ「OK」を押して編集していくと相当な時間がかかってしまいますので、詳細画面の左下にある「<」と「>」のボタンで前の曲や次の曲に進み編集を続けると便利です。 最後まで変更/編集が完了したら「OK」を選択し完了です。

Windowsの場合

Windowsでも流れとしては、Macと同様で、「プロパティ」より上記同様の編集ができます。 不明なアーティストや不明なアルバム、文字化け、アーティストによる表記の変更などの時には量が多いほど地道な作業にはなりますが、やっておけば必ず整理ができてスッキリしますし、プレイリスト作成時もスムーズに作業が進められると思います。

おまけ

歌詞について

歌詞は、自動で取り込めるものもありますが、提供されていないものは手入力が必要です。

そもそも歌詞は必要ないという方には不要な機能ですが、再生中にミニプレイヤーでも表示もさせられるので便利です。

詳細画面のメニューにある「歌詞」を選択すると自動で取得できる場合は自動で取得できますし、出来なければ、「カスタムの歌詞」にチェックマークをつけると入力画面がに切り替わるので、そこに手入力で打ち込んで保存することが出来ます。

まとめ

今はiTunesよりもApple Musicで利用している方もいらっしゃるかと思いますが、PCがあれば自分で自由なプレイリストが作成できるiTunesを使いこなせることが出来れば、楽しみ方もまた広がっていくと思います。

その時に躓くことなく、自身の音楽管理がしっかりと出来れば、ツールの便利さがより理解できると思います。仕事も同じで、3ヶ月やっただけで全てがわかるわけでもなく、1年、2年と継続することで、やりがいと自分なりの楽しみ方や向き合い方が見つかるのかと思います。 過去にわからないので諦めていたデータがあるのであれば、今一度iTunesを開いてあの頃を取り戻してみましょう!音楽には思い出も詰まっているので、ひょんな再会が明日の力をくれる時もあります。 不明なアーティストなどにしたままのデータがある方は是非、チャレンジしてみて下さい。