Google Meetの会議コードはどれなのか?

Google Meetの会議コードはどれなのか?

Google Meetの会議コードを教えてほしい、と尋ねられたことはありませんか?そんなときはサッと会議コードをお伝えできるといいですよね。この記事では、Google Meetの会議コードはどこで確認できるのかを解説します。


目次[非表示]

  1. Google Meetの会議コードはどれなのか?

Google MeetはGoogleアカウントがあれば100人までオンライン会議ができます。

Google Meetに参加してもらう方法は、作成したGoogle Meetで作成した会議のアドレスから参加してもらう方法と会議コードを伝える方法があります。

会議コードを伝えたいけれど、会議コードがどれなのか分からない、画面上のどこに表示されているコードを伝えるの?というユーザーの為に今回は、Google Meetの会議コードはどこで確認できるのかを解説します。

Google Meetの会議コードはどれなのか?

それではGoogle Meetの会議コードはどれなのか解説します。

今回は『画面上に表示される会議コード』と『招待メールに表示される会議コード』の確認方法を解説します。

画面上に表示される会議コード

まずは画面上に表示される会議コードについて解説します。

Chromeを起動させGoogle Meetを開始します。

会議の準備が整いました』画面

Google Meetを開始したら、画面に『会議の準備が整いました』という画面が表示されます。

そこに作成されているアドレスの『meet.google.com/〇〇〇』の『/』から後ろの『〇〇〇』が確認コードです。

この『〇〇〇』を招待したい人に伝えることで、Google Meetに参加することができます。

招待メールに表示される会議コード

送られたきた招待メールを見ても会議コードが分からない・・・という経験をされたことはありませんか?

そんなユーザーの為に、次は招待メールに表示されている会議コードの確認方法を紹介します。

招待メール画面
招待メールの『ミーティングに参加』の下に会議用に作成された『meet.google.com/〇〇〇』というアドレスがあります。

このアドレスの『/』から後ろの『〇〇〇』が確認コードです。

関連記事