デスクトップでカレンダーを常に表示しておきたい

Windows10にはタスクバーにカレンダーが埋め込まれており、日付をクリックしたら当月のカレンダーをパッと表示してくれます。
ですが、カレンダーを見忘れることがないようにデスクトップに常に表示しておきたいという方もいるのではないでしょうか?
朝起きてカレンダーを見ても、朝見た日付をつい忘れてしまっては意味がありませんよね。

そこで日付や曜日を忘れることがないようにデスクトップに常にカレンダーを表示する方法を紹介します。
デスクトップでカレンダーを常に表示しておく方法

大前提として、Windows10標準のカレンダーアプリをそのままデスクトップに固定表示することはできません。
カレンダーをデスクトップに固定表示するには別途ソフトウェアを導入する必要があります。

カレンダーを固定表示できるソフトウェアはたくさんありますが、なかでもおすすめなのが「Desktop gadgets installer」というフリーソフトです。
カレンダーを含む様々なガジェットをデスクトップに配置できるソフトで、カレンダーだけでなくCPUモニターなどを設置してリソースモニターとしても使用できます。
ちなみにWindows標準カレンダーについては別記事で詳しく紹介していますので、標準カレンダーを使いこなしたい方はそちらを参考にしてみてください。
まずは「Desktop gadgets installer」の公式サイトへアクセスしましょう。

アクセスして少しスクロールすると「Download the Desktop gadgets installer」というリンクが見つかりますので、そのリンクをクリックしてインストーラーをダウンロードします。
インストーラーをダウンロードしたら解凍し、起動してください。

起動すると、どの言語でインストールを進めるか表示されるので[日本語]を選びましょう。

言語選択を終えるとセットアップウィザードが開始されます。

初めにコンポーネントの選択画面が表示されますが、何も弄る必要はありません。そのまま[次へ]を押しましょう。
![[インストール]ボタン](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/043/863/original.png?1574453542)
セットアップの設定はこれだけです。セットアップ内容の確認をしたら[インストール]をクリックします。
これでインストールが完了します。

インストールが完了するとガジェット一覧が表示されます。
この中にある[カレンダー]をダブルクリックしてみてください。

デスクトップのどこかに今日の日付を表すカレンダーが表示されるはずです。

月間カレンダーを見たい場合は、カレンダーをダブルクリックすると表示できます。

月間カレンダーと今日の日付の両方を表示したい場合は、カレンダーにカーソルを合わせたら表示される矢印アイコンをクリックします。
クリックするとこのようにカレンダー表示領域が広がり、両方とも常駐するようになります。
常に最前面表示したい場合
デフォルトの場合、ほかのアプリケーションのウィンドウが重なると裏に隠れてしまいます。

それでは困るという場合、カレンダーを右クリックして常に手前に表示にチェックを入れるようにしましょう。
これで、ウィンドウが重なっても常に最前面に表示されるようになり、裏に隠れて見えなくなることはありません。
カレンダーを常に表示できる他のソフトウェア
カレンダーを常時表示できるソフトウェアは他にもあります。
LilyCalender

日付の確認だけでなく、予定管理もできるカレンダーソフト。
デザインのカスタマイズ機能も豊富に用意されており、自分が気に入ったカレンダーを表示し続けることができます。
もともとGoogleカレンダーと連携して予定の管理ができるカレンダーソフトとして人気がありましたが、現在はGoogle カレンダーの仕様変更により連携できなくなっています。
PC・スマホどちらも同じ予定を確認する場合は気をつけましょう。
Rainmeter

厳密にはカレンダーソフトというわけではなくリソースモニターソフトですが、モニタリングできる項目の中にカレンダーが含まれています。
スキンが大量に用意されており、自分好みの見た目に仕上げることが可能です。
デフォルトスキンでは月間カレンダーを利用することはできませんが、別途月間カレンダー機能対応スキンを導入することで、使い勝手の良いカレンダーをに変更することもできます。設定している壁紙に合わせてスキンを変更するといいでしょう。