「メモリがreadになることはできませんでした」の対処法!

「メモリがreadになることはできませんでした」の対処法!

アプリケーションを使用していたら、突然「メモリがreadになることはできませんでした」とエラーメッセージが表示されてアプリケーションが強制終了したことはありませんか?この記事では、「メモリがreadになることはできませんでした」の対処法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. 「メモリがreadになることはできませんでした」の意味とは?
  2. 「メモリがreadになることはできませんでした」の対処法

「メモリがreadになることはできませんでした」の意味とは?

「メモリがreadになることはできませんでした。」の画面
Windows10のパソコンで、いきなり「アプリケーションエラー ~の命令が~のメモリを参照しました。メモリがreadになることはできませんでした。」と表示されてアプリケーションが強制終了してしまったことはありませんか?

これは、アプリケーションがメモリを参照することができないなどの読み取りエラーを起こしたり、メモリそのものが不具合を起こしてしまっているといった場合に発生します。簡単に言えば、なんらかの異常でメモリを読み取れなかったというわけですね。

「メモリがreadになることはできませんでした」の対処法

メモリを差し直してみる・または交換する

マザーボードにメモリがしっかりと接続されていないことが原因でエラーが発生する場合は、パソコンの電源を切りコンセントを外した状態でメモリを差し直してみましょう。もしホコリなどで汚れてしまっている場合は、エアダスターなどを使って掃除します。メモリを差し直してエラーが起きなければ、これで解決です。

差し直した後もエラーが起きてしまう場合は、メモリ自体が故障していることが考えられます。この場合は、メモリを交換しましょう。メモリを交換する際に注意したいことは、メモリの規格とメーカーを合わせることです。規格が異なると不一致になってしまいますし、メーカーが異なることでもトラブルの原因となることがあります。ですのでできるだけセット商品などを購入するように心がけましょう。

アプリケーションのバグが原因の場合

メモリではなくアプリケーション自体のバグが原因で、「メモリがreadになることはできませんでした。」と表示されることもあります。エラーが起きた時と同じ環境で再びエラーが起きる場合はアプリケーションバグの可能性が高いので、この場合はエラーメッセージに表示される「~の命令が~のメモリを参照しました。」の数値を控えてアプリケーションの開発者に報告しましょう。

メモリの使いすぎが原因の場合

たくさんのアプリケーションを同時に稼働していると、メモリを食いすぎてしまい空きメモリがなくなり、その結果「メモリがreadになることはできませんでした。」トラブルが発生してしまいます。できるだけ使用していないアプリケーションは終了しておくようにして、空きメモリに余裕をもたせましょう。

RuntimeBrocker.exeが原因の場合

「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「regedit」と入力して「OK」をクリック
「RuntimeBrocker.exe」がエラーを起こす場合は、「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「regedit」と入力して「OK」をクリックしましょう。
「Start」をダブルクリック
レジストリエディターが起動するので、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TimeBrokerSvc」を開きます。右ペインの「Start」をダブルクリックしましょう。
「DWORD(32ビット)値の編集」ウィンドウの値のデータを「4」に変更して「OK」をクリック
「DWORD(32ビット)値の編集」ウィンドウが表示されるので、値のデータを「4」に変更して「OK」をクリックして設定を完了したら、Windowsを再起動しましょう。

これで、RuntimeBrocker.exeによるエラーを解消することができます。