XでDMが送れない場合の対処法を紹介!

XでDMが送れない場合の対処法を紹介!

Xで個人的にやり取りがしたい時に便利なのがDMですが、何故か相手にDMを送信できない場合があります。どうしてDMが送れないの?対処法が知りたい!というユーザーの為にこの記事では、XでDMが送れない場合の対処法を紹介します。


目次[非表示]

  1. XでDMが送れない場合の対処法

Xで個人的にやり取りがしたい時、便利なのがDMです。DMなら他の人に見られる心配もないので安心して送れますよね。そんなDMですが、何故か送れないことがあります。

 

どうしてDMが送れないの?対処法が知りたい!というユーザーの為に今回は、XでDMが送れない場合の対処法を紹介します。

XでDMが送れない場合の対処法

それではXでDMが送れない場合の対処法を解説します。

DMの解放をしていない

相手がDMの解放をしていないことが原因でDMが送れないことがあります。

DMを開放していると、スパムメッセージなど不快なDMがたくさん送られてくるのでDMの解放をしていない方は多いです。DMの解放は受信する側が設定を変更する必要があります。DMの解放は、相手に下記の手順でしてもらってください。

歯車のマークをタップ
Xを開き、メッセージのマークをタップしてDMを開きます。

DMが開いたら右上の歯車のマークをタップします。
「全員」を選択し「完了」をタップ
「メッセージの設定」が開いたら「全員」にして右上の「完了」をタップします。

これでDMの解放ができました。

相手にリプなどを送って、DMの解放を対応してもらいましょう。

ブロックしている場合

Xではブロックするとフォロー関係が解除されます。その為DMを送ることはできません。

相手にブロックされているかどうかは相手のプロフィールを見に行けば分かります。通常通りプロフィールが見れたらブロックされていません。ブロックされていればプロフィールに「○○さんはあなたをブロックしました」と表示されます。

どうしてもDMをしたい場合は相手にブロックを解除してもらうしかありませんが、一度ブロックした相手を解除するのはなかなか難しいことが多いです。

制限数に達している

Twitterの時にはDMの制限がなく気軽にDMができていましたが、XになりDMに制限ができました。

同じ文面を送っている場合は、20通前後で規制が入ります。

ただ文面が違っていれば500件まで送ることができるので、不便には感じないと思います。

集合場所の情報など同じ内容を20件以上送りたい場合は文面を少し変更して送ってください。

Xのルール違反をした

Xのルール違反をした場合、ペナルティでDMが送れなくなることがあります。そんな時は少し時間を置き、ペナルティが解除されるのを待ってください。

アカウントが凍結されている

アカウントが凍結されていてもDM画面は開くことができますが送ろうとすると「メッセージの送信に失敗しました」というメッセージが表示されます。

ブラウザ版XでDMを作成しようとすると「あなたのアカウントは凍結されているため、この操作が許可されていません。」と表示されるので気になる方はブラウザから確認してください。


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