YouTubeの見過ぎを防止する休憩のリマインダー機能の使い方を紹介!

YouTubeの見過ぎを防止する休憩のリマインダー機能の使い方を紹介!

YouTubeは面白い動画が溢れているため、ついつい見過ぎてしまうことがありますよね。そんな時にリマインダー機能を使って使い過ぎを防ぐことができます。この記事では、YouTubeの見過ぎを防止する休憩のリマインダー機能の使い方を紹介します。


目次[非表示]

  1. YouTubeの休憩のリマインダー機能とは?
  2. YouTubeで休憩のリマインダーを設定する方法

YouTubeの休憩のリマインダー機能とは?

暇つぶしや、作業の休憩時間などについつい見てしまうYouTubeですが次から次へと面白い動画をおすすめされてうっかり見すぎてしまった・・・という経験をされたことはありませんか?

ついつい見すぎてしまうから、一定の時間過ぎたら通知とかで教えてくれたらいいのに・・・という方も。そんなユーザーの方におすすめなのがYouTubeのリマインダー機能です。

リマインダーとは、時間が来たら確認の通知などで教えてくれる機能です。YouTubeの場合はリマインダーをオンにすると休憩の案内が表示されます。

例えば子供にスマホでYouTubeを見せる時にも便利な機能です。YouTubeは15分だけと子供と約束をし、15分になるとYouTubeの画面に「少し休憩しませんか?」というメッセージが表示されるので、うっかり見すぎてしまうという心配がありません。

最近ではYouTube中毒という言葉があるくらいYouTubeをずっと見てしまう子供や大人が増えています。今回紹介するリマインダー機能を使いYouTubeを適度に楽しんでください。

YouTubeで休憩のリマインダーを設定する方法

それではYouTubeの見過ぎを防止する休憩のリマインダー機能の使い方を紹介します。

簡単に設定できるので、気になっていたユーザーの方はぜひご利用ください。

YouTubeを開き右上の自分のアイコンをタップ
まずYouTubeを開き右上の自分のアイコンをタップします。
「休憩をリマインドする」をタップしてオンにする
すると「設定」が開くので「休憩をリマインドする」をタップしてオンにします。
「リマインダーの頻度」が開いたら時間を設定し「OK」をタップ
「リマインダーの頻度」が開いたら時間を設定し「OK」をタップしてください。

これでリマインダーの設定が出来ました。
「少し休憩しませんか?」が表示されたら「閉じる」をタップ

リマインダーで設定した時間になるとYouTubeの画面に「少し休憩しませんか?」という画面が表示されます。

表示されたら「閉じる」をタップしてYouTubeを閉じるようにしましょう。


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