スプレッドシートのJOIN・TEXTJOIN関数の使い方を紹介!

スプレッドシートのJOIN・TEXTJOIN関数の使い方を紹介!

Googleスプレッドシートで使用できる関数に「JOIN関数」というものがあります。JOIN関数とは、対象のデータを指定した区切り文字を使用して結合することのできる関数ですよ。この記事では、スプレッドシートのJOIN関数の使い方をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. スプレッドシートのJOIN関数の使い方
  2. スプレッドシートのTEXTJOIN関数の使い方

スプレッドシートのJOIN関数の使い方

Googleスプレッドシートで使用できる関数に「JOIN関数(ジョイン)」というものがあります。JOIN関数とは、対象のデータを指定した区切り文字を使用して結合することのできる関数ですよ。この記事では、スプレッドシートのJOIN関数の使い方をご紹介していきます。

それでは、スプレッドシートのJOIN関数の使い方を説明していきます。まずは、JOIN関数の数式から説明します。JOIN関数の数式は「=JOIN(区切り文字,文字列1,文字列2,…)」となります。第1引数の「区切り文字」で、セルの結合時に指定した区切り文字を使用します。区切り文字は「"(ダブルクォーテーション)」で囲みましょう。残りの引数の「文字列」で、区切り文字で結合したいセルを指定もしくは直接入力します。

C2セルに「=JOIN("-",B2:B3)」と入力
実際に、JOIN関数を使用してみましょう。画像の例では、C2セルに「=JOIN("-",B2:B3)」と入力しています。B2セルとB3セルのデータを、区切り文字として「-」を用いて結合します。
「123-456」がC2セルに出力された
これで、B2セルの「123」とB3セルの「456」を結合した「123-456」がC2セルに出力されました。このように、JOIN関数を使用することで任意で区切り文字を指定してデータの結合を行うことができますよ。

スプレッドシートのTEXTJOIN関数の使い方

上記項目ではスプレッドシートのJOIN関数の使い方を説明しましたが、同様の関数の「TEXTJOIN関数(テキストジョイン)」というものもあります。JOIN関数とTEXTJOIN関数の違いは、空の文字列が選択されている際に無視するかどうかを指定することができる点にあります。TEXTJOIN関数の数式は「=(TEXTJOIN,区切り記号,空の文字列を無視,文字列1,文字列2…)」となります。第1引数の「区切り文字」で、セルの結合時に指定した区切り文字を使用します。第2引数の「空の文字列を無視」で、空の文字列がある場合の処理を選択します。TRUEまたは省略の場合は空の文字列を結合せず、その位置に区切り文字は使用しません。FALSEの場合は空の文字列も結合の対象として、区切り文字の入力を行います。残りの引数の「文字列」で、区切り文字で結合したいセルを指定もしくは直接入力します。

C2セルに「=TEXTJOIN("-",FALSE,B3:B4)」と入力
画像の例では、C2セルに「=TEXTJOIN("-",FALSE,B3:B4)」と入力しています。データの入っていないB4セルを選択しており空の文字列は「FALSE」で結合の対象としているため、結果は「456-」が返りました。

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