スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方!

スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方!

スプレッドシートで使用できる、UNIQUE関数をご存知でしょうか?特定範囲の中から重複するデータを1つにまとめたり、1回だけ現れているデータを取り出すことができる関数です。この記事では、スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方をご紹介していきます。


目次[非表示]

  1. スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方

Googleスプレッドシートで使用できる関数の1つに、「UNIQUE関数(ユニーク)」というものがあります。UNIQUE関数とは、特定範囲の中から重複するデータを1つにまとめることが可能なほか、1回だけ現れているデータを取り出すことができる関数です。

大量のデータを取り扱う際に、UNIQUE関数のみで必要なデータを抽出してチェックすることができるのでかなり便利ですよ。この記事では、スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方をご紹介していきます。

スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方

それでは、スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方を説明していきます。まずは、UNIQUE関数の数式について説明します。UNIQUE関数の数式は「=UNIQUE(配列,[列の比較],[回数指定])」となります。第1引数の「配列」で、抽出する元データの範囲・配列を指定します。第2引数の「列の比較」では、抽出する元データの範囲や配列からユニークの列を返したい場合に「TRUE」・行を返したい場合に「FALSE」を入力します。省略した場合はFALSE扱いになります。第3引数の「回数指定」は、抽出する元データの範囲や配列で1回だけ出現する値を返したい場合に「TRUE」・重複したいすべての値を返す場合に「FALSE」を指定します。こちらも省略可能で、省略するとFALSE扱いになります。

E3セルに「=UNIQUE(C3:C12,FALSE,TRUE)」と入力
実際に、UNIQUE関数を使用してみましょう。画像の例では、左側の表から1つしか売れていない商品を出力しようとしています。E3セルに「=UNIQUE(C3:C12,FALSE,TRUE)」と入力して、対象の商品の出力を行います。
1つしか売れていない商品が出力された

これで、1つしか売れていない商品が出力されました。C列の商品の中で1つしか売れていない(入力されていない)ものは「いちご」と「キウイ」だけなので、正しく出力されていることが確認できますね。以上が、スプレッドシートのUNIQUE関数の使い方の説明となります。


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