iPhoneで広告ブロックをする方法を紹介!

iPhoneで広告ブロックをする方法を紹介!

iPhoneでWEBサイトを見ている時に表示される広告を消したいと思ったことはありませんか?iPhoneで快適にサイトを見るために、広告ブロックしたい!というユーザーのために今回は、iPhoneで広告ブロックをする方法を紹介します。


目次[非表示]

  1. iPhoneで広告ブロックをする方法

iPhoneで広告ブロックをする方法

iPhoneでWEBサイトを見ている時、広告のせいでサイトが重いと感じたことはありませんか?中には好ましくない広告が表示されることもあって、困っているというユーザーの方もいらっしゃるかと思います。

サイトを見ている時、表示される広告を消す方法ってないの?iPhoneで快適にサイトを見たい!というユーザーのために今回は、iPhoneで広告ブロックをする方法を紹介します。

「ポップアップブロック」を設定する

iPhoneには「ポップアップブロック」という機能があります。この機能はサイトのページにかぶせる様に表示させる「ポップアップ広告」を消す機能です。

「ポップアップブロック」をオンにするだけで不快な「ポップアップ広告」を消すことができます。「ポップアップブロック」をオンにする方法は下記の通りです。

「アプリ」をタップ
iPhoneの「設定」アプリを開き「アプリ」をタップします。
「Safari」をタップ
「アプリ」が開いたら「Safari」をタップします。
「ポップアップをブロック」をオンにする
「Safari」が開いたら「ポップアップをブロック」をオンにします。

すると「ポップアップ広告」を消すことができます。

ただし「ポップアップ広告」が消されるのは「Safari」でサイトを見ている時のみなので注意してください。

「追跡型広告」を消す方法

最近「追跡型広告」がサイトを見ていると増えてきました。「追跡型広告」とは、アクセス履歴や検索履歴等からそのユーザーが興味のありそうな広告を表示させる機能です。AIが興味がありそうな広告を考えているので、中には全く興味がない広告が表示されることがあります。

そんな時は「パーソナライズされた広告」をオフにして「追跡型広告」を消してください。やり方は下記の通りです。
 

「プライバシーとセキュリティ」をタップ
iPhoneの「設定」アプリを開き「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
「Appleの広告」をタップ
「プライバシーとセキュリティ」が開いたら「Appleの広告」をタップします。
「パーソナライズされた広告」をオフにする
「Appleの広告」が開いたら「パーソナライズされた広告」をオフにしてください。

これで「追跡型広告」が表示されなくなります。

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