LINE Payのバーチャルカードを即時発行する方法をご紹介!

LINE Payのバーチャルカードを即時発行する方法をご紹介!

『LINE Pay』のバーチャルカードを発行する方法をご紹介しています。LINE Payに登録していればすぐに発行することができ、使用することが可能となります。バーチャルカードを作って快適にオンライン上でのショッピングをしてみてくださいね♪


目次[非表示]

  1. LINE Payのバーチャルカードとは?
  2. LINE Payのバーチャルカードを発行する方法
  3. LINE Payのバーチャルカードの使い方
  4. まとめ

LINE Payのバーチャルカードとは?

LINEのアプリ(もしくはLINE Payアプリ)を使って支払いができる『LINE Pay』。
規約に同意するだけで無料ですぐに登録でき、すぐに利用することができますし、使い方も簡単なのでとても便利です♪

さらにLINE Payではカードを発行し、ほとんどクレジットカードと同じような形式で利用することができます。しかしクレジット要素はないため、利用開始する際に審査が必要ということもありません。

バーチャルカードとプラスチックカードの違い

カードには、アプリ上で表示されオンライン上のみで充分に利用することができる『バーチャルカード』とオンラインはもちろんショッピングなどでも利用できる『プラスチックカード』の2種類があります。

どちらも名義は『LINE MEMBER』で、JCB加盟店での利用ができるという点は同じなのですが、プラスチックカードだとリアルのカードになりますので郵送が必要になります。
その分プラスチックカードの場合は、よりクレジットカードと同じようにコンビニやスーパーなどオンライン以外に店舗での利用ができるのが嬉しいですよね♪

番号や期限などは全く同じなので、Amazonでの決済に関しては、どちらとも利用可能です◎

LINE Payのバーチャルカードを発行する方法

LINEアプリの『ウォレット』をタップして金額の部分をタップ
まずはLINEアプリを開き、画面下部の1番右にある『ウォレット』をタップします。
LINE Payの残高が表示されていますので(登録してあることが前提となります)、金額の部分をタップしてください。
『バーチャルカードをすぐに発行!』をタップ
するとページが切り替わります。
カードを未作成の場合は、金額の下に『バーチャルカードをすぐに発行!』という文字が表示されています。タップしましょう。
 『カードを申込』の画面
『カードを申込』という画面になります。
2種類のカードについて書いてありますが、今回はバーチャルカードを作りたいので『バーチャルカードを発行』の方をタップしましょう。
LINE Payカードの画面
すると、その後すぐにバーチャルカードが発行されて表示されます!

LINE Payのバーチャルカードの使い方

バーチャルカードはあくまでもオンライン上のみしか利用することができません。ですが、カード番号や名義、セキュリティコードもありますので、JTB加盟店であればオンラインではほぼクレジットカードと同じように使うことができます!

しかしあくまでもプリペイドカードですので、残高をチャージしておくことが必要になり、残高が足りない状態だと決済することができずエラーが出てしまいます。
少し手間かもしれませんが、チャージの方法もたくさんありますし、使ったらすぐにLINEのトーク内に金額が届くので、知らない間に使いすぎてしまった…!ということがなく安心です♪

まとめ

今回は、LINE Payのバーチャルカードを発行する方法をご紹介しました。
即時発行できていろいろなシーンで利用することができるのでたいへん便利ですよね♪

そして、LINE Payの良いところは、何と言っても使うとポイントがたまることです!
普通にショッピングをしただけではポイントがたまるということはありませんが、LINE PayやLINE Payカードを利用して支払いをすれば、ポイントで還元されるのでとてもお得ですよね♪
さらに還元率が最大20%になるというキャンペーンを開催することもあり、時期によっては通常よりもっと得をすることができるので、ぜひ利用してみてくださいね!


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